「東京電力エナジーパートナー」VS「Looopでんき」をメリットデメリットを比較

タカシ
東京電力エナジーパートナー」VS「Looopでんき」ってどっちも注目を浴びているみたいだけどどっちのほうが人気があるんだろ・

オカン
確かにね~結構わかりにくい部分があるけど、最近よくテレビではLooopでんきが取り上げられているわよね。

タカシ
そうだね、結構消費者でも迷っている人が多いんじゃないかな?ちょっとハカセに聞いてみよっと!

ハカセ
東京電力エナジーパートナー」VS「Looopでんき」の比較じゃな!いろんなプランをそれぞれ打ち出しておるのじゃが、しっかりとプランと料金面で比較していくとしよう。

2016年4月、「電力小売りの全面自由化」として一般家庭に向けても、新たに参入した新電力会社による電力の小売りが始まりました。

 

旧地域電力会社ベースでサービス供給エリアも広く、安心の「東京電力エナジーパートナー」と、2011年に設立され太陽光エネルギーを中心とし、小型の発電システム設置と電力顔t理販売などを中心としてサービスをスタートさせた、株式会社Looopの「Looopでんき」について、さまざまな角度から徹底比較してみました。

 「東京電力エナジーパートナー」「株式会社Looop」の企業について

ではまず「東京電力エナジーパートナー」と「株式会社Looop」がそれぞれどのような会社なのかを見ていくことにしましょう。

株式会社Looopはどんなところ?

東京電力エナジーパートナー8
東京電力管内の電気契約は、2016年4月の電力小売り自由化に伴って、契約変更のない世帯に関してはすべて東京電力株式会社から、東京電力エナジーパートナー株式会社のこれまでと同様の契約区分にみなし契約で移行されました。

 

これまでの東京電力株式会社と同じ、サービスや、発電所や送配電設備などの構成ですが、検針や料金支払いは分社化した先の、「東京電力エナジーパートナー株式会社」に変更されました。料金は、2016年6月1日から改定され、2015年12月料金に比較して、基本料金部分は据え置きですが、従量部分は微増となっています。

 

東京電力エナジーパートナーは自由化に伴う分社化で、中部、関西エリアのエリアにも同時にサービス展開を開始。また近い将来、全国各地にサービス提供を広げることも発表されています。

 
記憶に新しいところでは、東日本大震災や新潟などの震災での電力網や発電所群をはじめとした各種の技術的ノウハウや特殊の技術が比較的多く蓄積されている点に特徴があります。また、グループ会社全体の規模とインフラ構成が大きく、発電から送配電、また大規模な原料調達体制や供給システムをもつ点が利用料金にも反映されており、個人向け低圧各種契約でも、細かな特徴毎に細分化された各種プランを備えており、また、毎月公共料金支払いでポイントバックされる制度なども魅力的です。

 

>>東京電力エナジーパートナーの公式HPはこちら

LOOOPでんきについて

Looopでんきをひかくしてみると

対して、「株式会社Looop」の東日本大震災での、自治体やコミュニティ向けの小規模発電機材貸出し等と、関連した防災資材販売などを皮切りに、クリーンエネルギー発電とその買受、再供給などを行う「新興企業」です。
基本料金はずっと0円と非常にわかりやすい料金体系と、使用量によっては非常にお得な料金設定をうたっています。

参考記事Looopでんきのメリットとデメリットに関する記事はコチラになります。

10万以上安く?Looopでんきのメリットとデメリットとは?

 東京電力エナジーパートナーとLooopでんきを比較してみると?

東京電力エナジーパートナーの料金体系は、従量制とパック制があります。これまでの料金体系と比較し、従量制も若干お得になりましたが、パック制ではお得な額が更に拡大し、プランによっては無料の保守契約や契約によるBIGなポイント付与など、多数のメリットがあります。

 

新規参入新電力企業各社と比較しても、とくに、オール電化プランや、夜間などの使用には特にお得な設定がされており、豊富なプラン設定は、他社から抜きんでています。
実際に、ALL電化住宅などで時間帯を決めて、とある電力を多く利用されるご家庭や、つねひごろ多く使用されるお宅にとっては、メリットがとても大きなプランが、新電力開始時点では数多く存在します。

対して、Looopでんきでは、他社ではあまりカバーしていない、基本アンペア10~60Aを対象としているほか、定額利用者でも、他社の従量料金と比較すれば、基本料金が無い分お得な設定となっており、非常に注目を集めています。
現在の提供エリアは、東京電力、中部電力のいずれも従量電灯B、関西電力の従量電灯Aの基本アンペア10~60Aがあり、ご家庭向けのお家プランと、東京電力、中部電力のいずれも従量電灯C、関西電力の従量電灯Bの6kVAはじめとする小規模事業所向けのビジネスプランがあります。

ポイントバックなどの制度はありませんが、とくに電気料金の大部分を基本料金が占める世帯、勤労者の一人暮らしなどについては、圧倒的にお得なケースがおおくあります。

タカシ
やっぱりLooopでんきってすごいんだ!通りでいろんな人がLooopでんきっていいらしいってウワサも広がってるんだね。

オカン
じゃあ、アタシもそれにしちゃおうかな~?最近ずーっと新電力のことばっかり考えてて、頭がパンクしそ~~

タカシ
もう少し我慢しなよ~きっといいのが出てくるからさ~

ハカセ
そうじゃそうじゃ。料金の比較もせんといかんな。では早速東電エナジーパートナーとLooopでんきの具体的な料金の比較をしていくとしようかのう。

それぞれの料金をみてみまましょう。

東京電力エナジーパートナー9
東京電力エナジーパートナーの6月1日適用料金は、基本料金は10~60Aで280円80銭、421円20銭、561円60銭、842円40銭、1,123円20銭、1,404円00銭、 1,684円80銭/基本料金で1kVAあたり280円80銭。従量部分は共通で、120kWhまでの第一段階料金、120~300kWh第二段階料金、300kWh~の第三段階料金は、19円52銭、 26円00銭、30円02銭円。

 

Looopでんきでは基本料金はなく、東京電力管内での従量部分料金は、1kWhあたり27円、関西電力管内は26円、中部電力管内は27円と、基本料金が無い分、使用量が少なければぐっとお得な割合は増えます。

 

このLooopでんきのような基本料金がないところはしっかりと注目しておくべきと言えるでしょう。毎回使うものですので、基本料金がかかってくることはすなわち毎月でていく「固定費」のようなものと同じで、積み重なって大きくなっていきますので、できる限り基本料金無料のところを探すようにしましょう。ただ、基本料金が上回っても割引率や特典が大きくメリットが大きい場合はその限りではありません。

 

いずれも、送配電網は東京電力系で、不足することはない供給体制が、現段階では確保されていることもあり、これまでとは当面まったくかわらず電力が利用できること、また各ご家庭への引き込みまでは、全国どこの地域でも地域単位で共通の電線と電柱や変電配電所を経由してくるため、契約している新電力企業によって電気が送られてこない、電気の質が異なる、復旧時に東電以外は遅いといったこともありません。
東京電力管内や中部・関西電力以外、幅広い全国展開が待たれるところです。

 

オカン
そうそう、Looopでんきってまだあたらしくできたばっかりだからそういった点で不安だったんだけど、この話を聞く限りでは「従来の電力会社」とサービス面でも安定性でもそこまで大差がない感じだね。

タカシ
たしかに、新電力で資金力がない!自家発電できない、って一見デメリットに感じるかもしれないけど、まったく今まで通り使えるから安心だといえるね。

ハカセ
そうじゃな、気を付けるべき点は特になく、電力自由化に応じてでてくる詐欺だといえるじゃろうな。十分に注意しておくように。

参考記事電力自由化での詐欺事件に関する記事はコチラになります。

気を付けろ!電力自由化における詐欺やトラブルまとめ

 たとえば

 

500kWh ちょうどを使用しているケースでは、Looopでんきが、27*500=13500円。東京電力エナジーパートナーはプレミアムプランで12544円。このケースではこれを超えた従量単価が東電:Looopでんきで30円02銭円:27円と、500kWh台中盤を超えては、Looopでんきのほうがおとくに転じます。
また100kWhちょうどでは、Looopでんきが2700円、東京電力エナジーパートナーは10Aで2232.8円、30Aで2794.4円と、契約アンペアで差が生まれます。

 

このあたりになると、月次、そして年間の使用契約や、家庭内の家電製品の使用状況などにより、契約アンペアも従量料金部分もかなり異なってきます。
2社では割引メリットは、いりくんで接近しており、より節約面を明確にしたいなら、過去1~数年の利用実績をまとめて分析することをお勧めします。

 いかがでしたか?

 

Looopでんきのシンプルな料金体系と、東京電力エナジーパートナーの従量電灯・パック。

 

東京電力エナジーパートナーではいずれも契約変更には、プラン間に応じて、手数料等が発生する企業ですが、Looopでんきでは手数料は無料、ただし単一プランです。
じっくりご自宅の利用状況を分析して、契約を検討されることをおすすめします。

>>東京電力エナジーパートナーの公式HPはこちら

※いずれも算出に関しては各社同額である+燃料費調整額と再生可能エネルギー賦課金部分については、計算から除外しています。

タカシ
東京電力エナジーパートナー」VS「Looopでんき」ってなったけど、使う人によって料金も違ってくるから意外にどっちのほうがはっきり良いといえるわけじゃないんだね。

オカン
そうそう。でもちゃんと分かった!私も見積を出してもらうときには一年分の電気料金で比較するってこと忘れないように注意しなきゃいけないね。

タカシ
そうそう、意外にそういったところでお得になる電力会社を見つけることがあったり、逆に高い電力会社と契約してしまったりってことがあるからね。

ハカセ
そうじゃな、そのためにも使っておくべきなのが無料の見積サービスだともいえるからのう。

新電力の一括無料見積をしてみよう

新電力ってどれがいいのか?

どのプランがいいのか?

どうやって選ぶのが正しいのか?

こういうことってさっぱりわからないですよね。

そんな場合に使えるのが新電力一括シミュレーション!

どれぐらい安くなるのか?どこがピッタリかが一発で分かります!

▼早速使ってみよう▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です