東海地域で安心と信頼の実績!東邦ガスの電力自由化メリットデメリット

これまでは、個人や小規模の法人では、住んでいる各地域で認可を受けたただ1つの電力会社からしか電力を購入することはできませんでした。

 

さきに開始していた、法人向け電力供給を経て、2016年4月にスタートした「電力小売りの全面自由化」をうけて小規模法人や一般家庭に向けた新電力会社による電力小売りが始まり、各消費世帯は自地域内にサービス展開されているこれまでの電力会社を含む複数の中からすきな新電力会社で購入できることになりました。

 

この新電力サービス企業として、ガス、熱供給、不動産、健康食品といった幅広いサービスと、東海三県で圧倒的な実力とシェア、また日本四大都市ガスの一つとしても著名な東邦瓦斯株式会社が2016年5月からサービスを開始しました。

 

そんな「東邦瓦斯のでんき」のメリットデメリットを調査してみました。

「東邦瓦斯の電力事業」の特徴について

東邦瓦斯の電力事業1

CMではピンクのアンベアなどですっかり人気の東邦瓦斯の電力事業。

 

電気だけの契約でももちろん可能ですが、やはり注目の割引額でもありガスと電気のセット割引、またガスと電気のまとめて支払のほか、節電診断など様々な相談も可能です。

もともとは90年にもわたる、ガスといったエネルギー製品など生活に欠かせない製品などの販売とサービス、保守業務をトータルに行ってきた企業です。ユーティリティーに関するノウハウが、数えきれないほど蓄積されている点は、他の著名新電力会社に比較しても、抜きんでて頼もしいところです。

 

「東邦瓦斯の電力事業」のサービスとメリットデメリット

東邦瓦斯の電力事業2

 

「東邦瓦斯の電力事業」のサービス体系について

2016年4月のサービス開始時点では、提供エリアは愛知、岐阜、三重とおよびその周辺地域に限られており、一部山地などではサービス提供ができない場合も有ります。いずれも東邦ガスグループの都市ガス、LPガス、東邦液化ガスなどの販売エリアであれば、ガスとのセットも、電気のみの販売も取り扱っています。

 

ではそれぞれの料金体系についてみていきましょう。

東邦瓦斯の電力事業3

東邦グループのガス契約のあるケースのファミリープランとビジネスプラン、また東邦ガスグループのガスのないシンプルプランIとシンプルプランⅡが設定されています。

 
そして電力量料金の設定が細かく、使用する量によって10段階もの細かな料金設定。
そしてその上に、ガス契約がある場合、床暖割引5%×基本料金と、もしくは家庭用燃料電池のエネファーム割引10%×基本料金が存在します。

 

基本料金と従量電灯という地域電力会社時代とかわらぬ料金体系です。
従量電灯B(40以下~60A)で中部電力、東邦ガスのファミリープラン、シンプルプランⅠ、をそれぞれ比較すると、まず基本料金部分では
1123.20円、919.20円、1123.20円/1,404.00円、1,200.00円、1404.00円/1684.80円、1480.80円、1684.80円。

 

電力量部分は中部電力は3段階で、第一段階料金(120kWhまで)、第二段階料金(300kWhまで)、第三段階料金はそれぞれ、20.68円、25.08円、27.40円となっています。
東邦ガスは10段階で、第1段階料金(120kWhまで)20.67円、
第2段階料金(300kWhまで) 25.03円 、第3段階料金(500kWhまで) 26.37円、第4段階料金(700kWhまで) 26.41円、第5段階料金(1,000kWhまで) 26.44円 、第6段階料金(1,500kWhまで) 26.47円、第7段階料金(2,000kWhまで) 26.51円、第8段階料金(3,000kWhまで) 26.53円、第9段階料金(5,000kWhまで) 26.55円、第10段階料金(5,000kWh超) 26.57円 と細部の設定が本当に細やかで無駄が出にくい構造です。

 

東邦ガスのビジネスプラン、シンプルプランⅡは電灯重量C相当で、6キロボルトアンペア以上かつ、50キロボルトアンペア未満の場合にのみ申し込め、同様に細かい料金設定となっています。
ガス契約があれば、ビジネスプランのその上に、床暖割引5%×基本料金と、もしくは家庭用燃料電池のエネファーム割引10%×基本料金をつけることができます。

 

またさらにビジネス関係の低圧動力契約は、相談によって契約が可能な場合も。

小規模ビジネス系の料金や契約詳細は東邦ガス株式会社特設ページからご確認ください。
http://www.tohogas.co.jp/denki/charge/

 

かなり細かな設定の為、季節変動や、契約アンペアが無駄なくお得かどうかで、割引額が大きく左右されます。そのため年間を通じての電力使用量バランスをしっかりと把握し、基本料金との合算で、使用量が下回らない線をしっかりと確認するのがおすすめです。もちろん窓口でも相談に乗ってもらえます。検針票や使用明細を持って、相談してみましょう。

「東邦ガスの電力事業」のメリットは?

東邦ガスの電力事業1

また電気と東邦ガスのガス契約がすでにある状態だと、さらにお得な料金設定になっている点はもちろん見逃せないメリットです。

 

新電力企業ではめづらしくかつ料金メリットも大きい、床暖房とエネファームの専用割引がある点、そして10段階にもなる細かな電力量料金設定は、一定の電力使用量の節電型一家には、すこしの節電がしっかりと料金に効果して嬉しいメリットです。

 

現自点では他社から購入した電気を売買する、商社的なサービス提供ですが、今後は自社発電設備運営なども視野に入れており、ガス由来のよりCO2排出面でも優秀な、燃料ベースの発電などが期待されています。

東邦瓦斯の電力事業7

通常の電力利用では他社同様に、地域一円のサービス品質は同等です。足りない部分は地域各電力会社系から電気が送られてきて電力が利用できること、また各ご家庭への引き込みまでは、全国どこの地域でも地域単位で共通の電線と電柱や変電配電所を経由するため、契約先の新電力企業によって送電が滞るといったこともありません。

 

停電などが発生した際にも、東邦ガスの電力事業では、まず東邦ガスに連絡して相談対応してもらえる体制なのも、安心です。大手の新電力のなかでも、各地の電力会社に相談することになり、すでに口コミなどでたらいまわしといった評判のところもあるだけに、安心できるユーティリティー企業の窓口サービスは、頼もしいものがあります。

「東邦ガスの電力事業」のデメリットは?

東邦瓦斯の電力事業5
オール電化住宅向けのプランが無いため、現状では深夜多めに使用するご家庭では、お得ではないケースも有ります。

 

他には、提供エリアが限られている関係で引継ぎが無く、契約後の移転では、新天地でのあらたな新電力企業を探すことなど、若干のデメリットかもしれません。

いかがでしたか?

 

展開しているたった3県と地域が少ないのですが、契約アンペア、床暖、エネファームなどとの組み合わせ次第では、使えば使うほどお得な電気料金。

 
一度じっくりと、昨年1年間の電気使用量をお手元に並べてみて、計算しなおしてみるのも良いかもしれません。

 

※いずれも算出に関しては各社同額である+燃料費調整額と再生可能エネルギー賦課金部分については、計算から除外しています。

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