東関東中心に信頼50年!エルピオでんきのメリット・デメリット?

「電力小売りの全面自由化」が2016年4月に始まり、企業の小口契約や一般家庭向けにも、これまで独占的に電力を販売してきた地域電力10社以外の新規参入企業、すなわち新電力による、電力小売りが始まりました。

 

これまで大手法人向けなどを中心に、電力小売りを行ってきた企業をはじめとして、ITや通信系企業、またガスなどの企業がこれまでの自社サービスで培った、絶え間ないサービス提供や監視と維持、トラブル対応などの経験を生かして、新電力事業に多数参加してきました。

 

今回は、そんな新電力参入会社のなかでも東関東を中心に50年間、ガス専門に広くサービス展開してきた「エルピオ」が行う「エルピオでんき」にスポットを当てて、企業体制やプラン、メリットデメリットなどをご紹介します。

 「エルピオ」はどんな企業?

「昭和燃料」2

「エルピオ」は、LPガスなどの燃料事業を中心に1965年に「昭和燃料」として設立。千葉、茨城、埼玉、栃木などはば広いエリアで、ガス事業を行ってきています。

 
2016年4月の電力自由化では、小口法人とご家庭向け以外のほか、法人向けにも電力供給を開始しています。

 「エルピオでんき」はどんな特徴が?

「昭和燃料」5

エルピオでんきは、通常のガス企業が行っているような、大型の広告やポイントサービスなどが一切ない代わりに、お値段がかなりお得。

 
プランは従量制と、一定量までが定額の2プランがあります。とくに従量B、従量C相当はいずれもお得で、節約額ランキングでは千葉、茨城、栃木においてNo.1と評価されています。(※http://www.lpio.jp/lp/ による価格.com調べ)

 

通常の新電力では、発電所から電力を購入する際には、各所の大手商社や代理店を通じて購入する体制をとっていますが、エルピオでは、すべて直接仕入れ。

 
その分のコスト削減効果で、よりお得な電気料金を実現しています。

 

また特典はないとは言いながらも、契約特典は無いわけではなく、申し込みに際して、QUOカードなどによるキャッシュバックキャンペーンなどは行われています。ただし付与されるのが、丸一年後なので、ちょっと本腰を入れてお付き合いしなければならないサービスです。

 「エルピオでんき」の新電力はどんなサービス?

「エルピオでんき」は定額制+超過分が従量で上乗せされ、ご家庭でも法人でも利用できる、各種プレミアムプランと、東京電力と同じような基本料金+従量制部分からなる各種スタンダードプランからなっています。

まず、スタンダードプランS。
20~60Aで契約が可能、ガス契約が無い世帯でも申し込めますが、20Aのみはガス契約が必須です。。
例えば2016年6月1日から適用になる新料金です。

 
東京電力とエルピオでんきを比較すると、これまでの従量電灯Bの契約種別30、40、50、60Aの各基本料金は、842.40円/800.28 円、1123.20円/1067.04 円、1404.00円/1319.76円、 1684.80円/1583.71円と60Aの差額100円まで含め、この時点でかなりお得になっています。

 
120kWhまでの従量料金第一段階は、契約アンペアにより単価が異なり、121kWh以上はいずれのアンペア数でも同じ価格です。

 
東京電力の第一段階料金(120kWhまで)、第二段階料金(300kWhまで)、第三段階料金は、19.52円、 26.00円、30.02円に対してエルピオでんきでは第一段階料金(340kWhまで)、第二段階料金(340kWhを超える)は、20~30Aが18.91円、40~50Aが18.50円、60Aが18.31円。そして二段階料金以降は22.62円、25.31円となっています。

 

1kWh あたりが、比較的お高く設定されている20~30Aですら0.61円、60Aに至っては4.71円も違います。確かにこの差なら、毎月お得になる金額が自慢なのも納得です。

 

たとえば、一か月40A契約で400kWhを使用中なら、1月当り1210円もの節約に。また30Aで300kWhを使用中なら、一か月710円と、他の新電力会社のような、相当大きな使用量のケース以外でも、しっかりと割引メリットが感じられます。

 

スタンダードプランL

東京電力の従量電灯Cに該当する本プランでは、6kVA以上で契約が可能です。個人以外にも飲食店、商店などでも利用可能です。
東京電力:エルピオでは、基本料金は1kVAあたり280.80:263.95円。
電力量料金も東京電力の第一段階料金(120kWhまで)、第二段階料金(300kWhまで)、第三段階料金は、19.52:18.35円、 26.00:22.88円、30.02:25.31円となっています。
こちらも、いずれの区分でも東京電力系をはるかにしのぐ料金設定。
使い始めてすぐから、本当に安さの違いが実感できそうです。

また定額制パック料金もプレミアムプランAとBで充実しており、
一般家庭向けの定額制プラン、プレミアムプランA300、400、500では、契約アンペアで、毎月各300kWh、400kWh、500kWhまでが基本料金+定額料金。それを超えた分が各コースごとに1kWhごとの従量制となります。契約は30A~60Aまで可能で、基本料金は共通の、30、40、50、60Aで826、1101、1362、1634円。定額料金は、300、400、500kWhでそれぞれ6372、8874、11376円、この定額料金分の基本料金を除く1kWhあたり価格は、21.24、22.185、22.752円となっており、超過分は28.52、28.02、27.52円。

 
たとえばキッチンや水回りを新築後に電化したお宅などで旧電力会社の電化系割引を適用されない機材などをご利用中の方も、メリットを感じやすい料金設定となっています。

 

この他にも低圧電力(動力)プランや、業務用電力プランなどがあり、いずれも広告費やありとあらゆる経費節減の結果の、他社に比較して金銭面で圧倒的にお得といった漢字です。

 「エルピオでんき」のメリットは?

エルピオでんき」のメリットは?
なんといってもガス契約が無いお宅でも、地域での費用圧縮効果No.1、しかも使用量の幅がかなり広くても、メリット大という料金体系にあります。しかも関東エリア全域からの申し込みが可能。もちろん営業所が無いエリアでもOKです。
ということは、都内でもこのお得な電気がもちろん利用できるんですね。

また申込契約時手数料も不要なので、初月からしっかりと節約額メリットを味わえます。

 「エルピオでんき」のデメリットは?

「エルピオでんき」のデメリットは?

20Aなどの従量制スタンダードプランでは、エルピオとのガス契約のあるお宅以外では契約ができません。

 

また、電力事業を開始したばかりといったこともあり不安を感じられる方も有りますが、ガス系設備での有資格者の数が多く、自社によるガス系大型設備なども持っている企業ということも有り、今後その他の技術者の数がさらに増えることも予想されます。

 

申込に際しては、WEBもしくはエルピオお客様サービスセンターへのTELによる相談&手続きとがあり、支払いに関しては口座振替とクレジットカードに対応しています。

 いかがでしたか?

「エルピオでんき」のデメリットは?2
いずれも付きの使用量が少ない間から、金銭メリットが大きいプランです。
これまでの地域電力会社の旧契約などを利用した、たとえば時間帯別割引や、オール電化割引といったお得なパックを利用されている場合には、こちらに比較してお高くついてしまうケースも有ります。

 

利用に際しては、これらパックやプラン名称などを再確認、また、年間を通じた検針票などを用意して、これまでの使用量ばらつきや、割高になっている料金など、しっかり調査し、またコンサルティングなどを受ける際にも1か月分のみならず年間分など、十分な検針データを用意して受けることがもちろん大切です。

 

※いずれも算出に関しては各社同額である+燃料費調整額と再生可能エネルギー賦課金部分については、計算から除外しています。

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