新電力の大阪ガスの電気代をシミュレーション!メリット・デメリット

オカン
ハカセー!もうさ、大阪ガスの新電力に決めようとおもってんだけど。大丈夫かな?ガスは今まで通りだし楽そうだし。

ハカセ
おや?適当に決めようとしてないか?

オカン
だって面倒くさいだもん!

ハカセ
まあまあ、そんなに面倒くさがらず、一個一個チェックしていけばきっとベストな選択ができるぞ、まず大阪ガスの新電力でどういったことになるかシミュレーションを用いて説明するので聞いてみておくれ。

オカン
もーわかったわよ・・・早くしてよね!

 

 

 

2016年4月から電力会社が自由に選べる。そんなことをいわれても、なんだかよくわかりません。これまで聞いたことがないような会社も電力を販売するといいますが、たとえ電気料金が安くなるとしてもあまり知らない会社と契約するのは気が進まない。

 

大阪ガスも電気を売るというなら、これまでもガスを使っているし、ここにしちゃいましょうか?って人も多いのではないでしょうか?

 

試算してみよう

 

大阪ガスの公式サイトには、電気料金の試算表があります。(https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/electricity/simulation/index.html?_ga=1.210400341.1339318646.1456709859)

 
試しにここで、去年1年間の電気料金を入力してみましょう。手元に電気料金の領収書があれば、それを入力していきます(ない場合は概算でも計算ができます)。

 
4人家族で、真夏以外はだいたい¥12,000ほどの電気料金を払っているとしましょう。7・8月は¥15,000とします。これでシュミレーションしてもらうと、2年間のガスセット割で5%引き、年額¥7,435のお得になります。月額¥619.5のコストダウンです。ちょっと嬉しい結果ですね。

 

大阪ガスのメリット1

大阪ガス1
最大の魅力は、これまでの関西電力に比べて、電気料金が安くなることです。

 

 

オカン
えー関西ガスよりも安いんだ!すごくない!!??

ハカセ
そうじゃ、関西に住んでいる人は要チェックじゃ!

 
一番お得なのが、シミュレーションでも使ったガスとのセット割、2年契約です。これは2年間継続して大阪ガスのガスと電気を使用するという契約で、通常の料金プラン(もちろんこれでも、関西電力よりは安い)よりも3%の値引き上乗せがあります。
具体的には、2人世帯で5%の割引、年額¥5,726の値引きです。3人世帯でも5%の割引、年額¥6,602の値引きで、4人世帯でも5%の割引、年額¥7,540の値引きです。

 
2年も契約するのはどうも、と言うご家庭は、1年契約のガスセット割でもいいでしょう。ざっと計算すると、2人世帯で3%の割引、年額¥3,460の値引きです。3人世帯でも3%の割引、年額¥4,000の値引きで、4人世帯でも3%の割引、年額¥4,577の値引きです。
2年契約にするほどの割引にはなりませんが、月額でいえば最大で¥380のコストダウンです。それでも関西電力で契約しているよりは安くなりますね。

 

大阪ガスのメリット2 電気でも大手企業

オカン
関電よりも安いし、ガスとセットで割引になるし、はじめっからここを知っておけばよかった~

ハカセ
電力自由化ではこういった簡単なことさえわからないほど、新電力の会社数も多いし、自分で調べるのには労力がかかることが分かるだろう。

 

 

 

大阪ガスは、近畿地方をメインにしてガス販売をしている会社です。実は電気販売もすでにおこなっていて、企業向けに「エネット」という新電力会社を東京ガスなどとともに共同設立しています。

 

 

 

2016年4月以降の電力自由化においては、エネット経由での販売ではなく、大阪ガスが販売する形をとっています。これは将来にわたって「企業や大口電力購入者はエネットが対応、一般家庭向けには大阪ガスが販売する」という方向をとるためのようです。大阪電気ではエネルギー開発部を新しく作り、ガスとのセット販売をメインに大きく売り込む予定です。

 
大阪ガス単独で新しく発電所を作る計画もありますし、資金力も豊富。非常に大きな企業で実績も十分ありますから、関西で自由化後の乗り換え先を探すなら、真っ先に検討すべきでしょう。

 

デメリット1 1人世帯は安くならない

 

大阪ガスのデメリットは、電気使用量が多くなければ安くならないということです。1人世帯の場合は、値引きはなく、むしろ年額で¥1,650も上がる計算です。1人世帯および電気使用量が極端に少ない家庭は、大阪ガスの乗り換える必要はありません。これはガスを大阪ガスで利用していても同じことで、とくに安くなるサービスはありません。

 
また契約を途中で解約すると違約金が必要になります。違約金は¥2,000と非常に良心的な金額なので、3人家庭でも大阪ガスの2年割プランを4カ月以上使っていれば、浮いた電気料金でトントンになるくらい。2年契約の割引率はとっても高いので、とりあえず2年のセット割で契約するほうがおとくでしょう。

 
ちなみに大阪ガスはガス利用をしていないエリアでも契約ができます。割引率は2パーセントにすぎませんが、3人世帯で年間¥2,698の値引きになります。何もしないで関西電力に払い続けているよりは、多少でも安くなりますから、やはり乗り換えをおすすめしますね。

 

1人世帯はどうしたらいいのか

では、1人世帯は関西電力の契約のままでいいのか。
結論からいえば、そのままにしておくほうが得です。

 

 

 

たとえば、月間の電気使用量が150kwhという1人世帯なら、関西電力は月額で¥3648.68。大阪ガスはベースプランAで電気料金が¥3997.35の計算です。差額は¥348.67ですから、関西電力のほうが安いですね。

 
これが月間の電気使用量が400kwhの4人世帯となると話が違います。この場合、関西電力(従量電灯A)だと基本料金が¥373.73、電気料金は¥11369.68です。大阪ガス(ベースプランA)だと、基本料金は¥499.95で、電気料金は¥11138.35。差額は¥231.33になり、大阪ガスのほうがお得なのです。

 
基本料金の設定だけをみると関西電力のほうが安い。関西電力の従量電灯Aでは基本料金が¥373.73で、大阪ガスのベースプランAは¥499.95です。これでなぜ大阪ガスが安い?と思いますが、電気使用量があがるほど大阪ガスはお値打ちになるため、トータルでいえば安くなるのです。

 
どのあたりの電気使用量でお得度が変わってくるかと言うと、月の使用量が300kWh未満の家庭では関西電力が安くなり、300kWh以上なら大阪電力のほうがお得になります。
自宅の電気使用量を良くチェックして、どっちがお得か検討しましょう。

 

まとめ 安心できる大阪ガス

大阪ガス2

 

オカン
そっか、さっそく今使ってる電力量をチェックしなくきゃ。しばらくはタカシとお父さんで3人世帯だから、大阪ガスのほうが安くなるしね。

ハカセ
ふむ、その意気込みじゃ!面倒でも、最初だけ超えていけば長年にわたって料金を抑えることができるから頑張ることじゃ。

オカン
なるほど!わかったわ!

 
関西エリアはこれまで関西電力が日本一高いといわれる電力を販売してきたエリアです。ほかのどの電力小売り業者に乗り換えても、ほぼ間違いなく電気料金が安くなるはず。といっても、できれば安心できる会社のほうがいいですね。

 
大阪ガスは長年ガスの販売をしてきて、サービス体制もしっかりしている。しかもエネットの設立で電力供給のノウハウも十分持っています。電気料金的にもお値打ち度があります。

 
関西エリアに住んでいる人は、電力自由化後のうごきをにらみつつ、他によほど心を動かされる会社がなければ、やはり大阪ガスをえらぶと安心でしょう。

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