対決!東京ガスとソフトバンクでんきどっちがお得か比較してみた!

電力の自由化1

タカシ
電力自由化でよくCMで見るのは「東京ガス」と「ソフトバンクでんき」の2つだよね~、でもさ、正直何が言いたいのかさっぱりわからないし、結局どうなのよ?って思わない?

ハカセ
確かに、CMの枠内だけでは理解するのは難しいし、正直ほかの新電力のCMを見てもチンプンカンプンじゃなかろうか・・・今回はそうじゃな。最もCMで見かけるソフトバンクでんきと東京ガスについて比較してみよう

 

 

 

電力自由化が始まる前までは住んでいた地域ごとに電力会社が決まっていて、他の選択肢はありませんでした。利用者としては安くてサービスがいい電力会社を選びたいので、料金プランやサービスをしっかりと比べてしておきたい!

 

 

 

と言った中で、ソフトバンクでんきと、東京ガスがコマーシャルでよくやっているし、どっちがいいのかが気になるという声もあるので、東京ガスとソフトバンクでんきをチェックしてみました。

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

東京ガスの電気料金

東京ガス4

タカシ
東京ガスはCMは面白いと思うから見てて楽しいけど、どうなんだろう?

ハカセ
そうじゃな。関東一円のガスはここから出ているので気になるよね。

 
東京ガスは関東エリアでガス販売をしている大手企業です。ここの電気料金は、当然ガスとのセット割がお得になります。

 
ざっと計算したところ2人世帯で7.6%の割引、年額¥8,423の値引きです。3人世帯で8.4%の割引、年額¥10,872の値引きで、4人世帯でも8.9%の割引、年額¥13,362の値引きです。最大で月額¥1113.5(4人世帯の場合)の値引きになります。4人世帯でのほぼ9パーセントに近い割引は、たくさん電気を使う家庭にとってはコストダウンが大きくなるので助かりますね。

 
なお、東京ガスはガスを利用していない家庭でも契約できます。値引き率は落ちますが2人世帯で4.7%の割引、年額¥5,232の値引きです。3人世帯で5.9%の割引、年額¥7,680の値引きで、4人世帯でも6.8%の割引、年額¥10,171の値引きです。

 
ただし東京ガスは30A以上の家庭としか契約をしません。たくさん電気を使う家庭にとって、東京ガスはお得な電力会社なのですが、10~20Aを使っている一人世帯にとっては、ぜんぜん使えないのです。もちろんこれまでどおり、東京電力を使えばいいのですが、なんだか損をしたみたい?

 

ソフトバンクでんきも1人には安くない

タカシ
あの人の言葉を話す白い犬は結局なんて言ってるの?

ハカセ
ふむ、まあ、それはワシもわからん・・・

タカシ
え?ハカセでも

ハカセ
CMの中だけではな!って意味じゃ。分かりやすく今回は一人世帯に注目して見ていこう

 

 

東京都を含む関東エリアは1人世帯が多い地域です。1人世帯におすすめな電力会社はどこでしょうか。

 
携帯キャリアの大手3社のうちauが「auでんき」を、ソフトバンクが「ソフトバンクでんき」を発表しています。ソフトバンクでんきの1人世帯むけのプランはスタンダードプラン。たとえば、毎月333kWhの電気を使っている場合、電気料金は¥8,890になります。ここに、ソフトバンクのオリジナルプラン「おうち割」をつけて¥100マイナス。

 

 

 

※ auでんきとソフトバンクでんきに関する詳しい記事はこちらからになります。

 

auでんきってホントにお得?メリットとデメリットに迫る!

ソフトバンクユーザー必見!ソフトバンク電気のメリット、デメリット

 

 

 

電気料金¥1000につきTポイントが5ポイントキャッシュバックされるシステムがあり、これが大体¥36相当です。

 
電気料金は合計でいくらマイナスになるか。キャッシュバック分を含めて¥136です。正直全然安くありませんね。

 
ソフトバンクでんきの場合も、他の新電力会社と同じく最低でも3人世帯以上で、たくさん電気を使っていなければお得にならないのです。「おうち割 でんきセット」はスマホまたはネット回線と電気料金のセットプランで、スタンダードプランで月に¥100の値引きです。バリュープランで¥200、プレミアムプランで¥300安くなります。こちらは世帯ごとの割引なので、スマホが何台あってもこれ以上の値引きになりません。

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

バリュープランは電気料金定額制

では、ソフトバンクでんきがイチオシしているバリュープランはどうでしょう。これは毎月の電気量を¥8,000~¥16,000くらい払っている家庭向けのプランです。

 
このプランの売りは、電力の定額制です。毎月の使用電気量の上限を300kWh(バリュープラン)に設定して、上限に届かなかった分は、Tポイントか携帯電話のデータ量で還元してくれるのです。さすがソフトバンク、データ量で還元してくれるのかという感じです。

 
これで東京電力の従量電灯Bプランと比較して、2年間で¥12,000のコストダウンを見込めます。年額で¥6,000、月額で¥500。まあまあの値引き率ですね。

 
ところがここに、ちょっとした不安要素があります。3人世帯で毎月300kWhの上限、これで電気が足りるのかということです。

 

300kWhで足りるか

家庭にもよりますが、おそらく足りないだろうと思われます。3人世帯が1カ月に使用する電気量は約330 kWhです。これは平均的な量で、真夏や冬の冷暖房をクーラーで主に行っている家庭では、もっと跳ね上がります。

 
ソフトバンクの上限を超えてももちろん電気は使えますし、料金は東京電力よりはお値打ちです。バリュープランの場合、300kWh超過400kWhまで1kWhにつき25円89銭です。東京電力の従量電灯Bプランでは、300kWh を越すと30円02銭ですから、4円13銭も安いですね。

 
しかし300kWhを超えてしまったら、ソフトバンクでんきの売りである「使わなかった電力量に応じて、5kWhごとにTポイント50ポイントかソフトバンク携帯のデータ容量0.15GBを還元する」というサービスは受けられません。月の電気量が200kWh以下なら、1000ポイントか3GBが還元されるはずですが、3人世帯以上でこの電気使用量に押さえるのは大変でしょう。

 
とうわけで、バリュープランに該当する家庭が、バリュープランのお得感を存分に味わえるかと言えば、かなり難しいんです。

 

ソフトバンクでんきのオリジナルサービス

ソフトバンクでんきでは、「おうち割 光セット」がお得なプラン。ネット回線とのセット割プランで、SoftBank 光やYahoo! BBなどのネットをセット契約することでスマホ料金が安くなります。これがだいたい毎月¥500~¥2,000の値引きです。

 

 

 

これまで「スマート値引き」と呼ばれていたものと同じで、スマホの台数制限がないので、もし家族が3人ともソフトバンクを使っていて、データ定額パック・大容量(10/15/20/30)を利用し始めて2年以内(3年目以降の割引の有無は対象固定通信サービスにより異なります)なら¥2,000×3台=¥6,000が安くなります。

 
正直言って、電話料金のコストダウンよりもこちらのほうがお値打ちですね。

 
さらに「おうちレスキューサービス」があり、水回り、鍵、ガラスなどのトラブル発生時に無料で駆けつけてくれます(2年間)。これは東京ガスもほぼ同じサービスで「生活まわり駆けつけサービス」があります。東京ガスの場合は、主婦に人気のサイト、クックパッドの「人気順検索」が無料利用できるサービスもあって、うれしい特典ですね。

 

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

タカシ
これはオカンに報告だな!最近冷凍食品ばっかなんだよね~、あ、これはオカンに内緒ね。

ハカセ
了解じゃ、男と男の秘密じゃ!

 

まとめ 1人はソフトバンクに、3人家族なら東京ガスがいい

電力の自由化1
1人世帯の場合は、ソフトバンクのスマホを使っているならソフトバンクでんきで、スマホ代を安くするのが一番お得でしょう。電気料金についてはそれほどお得にはなりません。3人世帯以上なら、断然、東京ガスの2年契約のガスとのセット割がお値打ちです。たとえ2年以内に解約することになっても、違約金より毎月のお得額のほうが上回っています。

 
電力自由化後、世帯によってこれほど電気料金に差が出るとは意外です。きちんと調べて、むだな電気料金を払わないようにしましょう。

 

タカシ
ありがと~ハカセ、普段見ているCMのものがよく分かったよ。この新電力会社の2つに決めているのであれば人数で決めるといいかもね。

ハカセ
そうじゃな。あとは、お母さんにごはんを作ってもらいたい人だけじゃな。

タカシ
それな!

新電力の一括無料見積をしてみよう

新電力ってどれがいいのか?

どのプランがいいのか?

どうやって選ぶのが正しいのか?

こういうことってさっぱりわからないですよね。

そんな場合に使えるのが新電力一括シミュレーション!

どれぐらい安くなるのか?どこがピッタリかが一発で分かります!

▼早速使ってみよう▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です