新電力会社で考えられるトラブルは?電力自由化の問題点に迫る!

オカン
ハカセに話を聞いていればいくらでも電気代が安くなるような気がしてとっても嬉しいわ~ねえ、タカシ~♪

タカシ
確かにそんな感じがする!でも、なんかいい面ばっかり見てて何かトラブルとか、問題点とかないのかな~?って気にならない?

オカン
まーたそんな水を差すようなこと言って~、だからあんたは彼女に振られるのよ!

タカシ
それは今関係ないだろ?

ハカセ
ハハハ。電力は自由化、恋愛も自由化、でも電力自由化にも自由恋愛にもそれぞれトラブルや問題点はつきものなのじゃ。

オカン
あんたは黙ってなさい!

タカシ
おいおい・・・ねえ、ハカセ詳しく聞かせて!

ハカセ
およ・・・もうしゃべっていいのかのう~、電力自由化には問題点があるし、きっとトラブルもこれから急増していくことが予想される。そのことについてさっそく説明していくぞ!

 

 

電力自由化が話題になっていますが、その中でもよく取り上げられるのは「電気代が安くなる」という部分ばかりですよね。

 

 

 

もちろん、電気代が安くなる可能性は大いにありますが、誰もが電気代を安くすることができるというわけではありません。電気代が安くなる可能性があるというのは、確かに大きなメリットではありますが、それ以外の部分にもしっかりと目を向けていきたいものです。それ以外の部分がデメリット、つまり問題点です。リスクをできるだけ減らすために今回はその注意点に迫っていきたいと思います。

 

 

 

電力自由化にあたって、新電力会社が参入してくることになります。この新電力会社におけるトラブルというのも想定しておくべきなのです。ここでは、新電力会社で考えられるトラブルについてお話していきましょう。

 

対象エリアが狭い

semai

電力自由化にあたって、いろいろな新電力会社を比較することになるでしょうが、その中から「これだ!」という新電力会社を見つけたとしても自分の住んでいるエリアに対応していないということもあるのです。

 

 

 

しかも、新電力会社が電力を供給するエリアというのは関東や関西に集中しています。もちろん、シェアを拡大することによって対象となるエリアも広くなっていく可能性はありますが、地方に住んでいる方にとってはそもそも新電力会社を利用することができないという問題が発生してくることもあるのです。

 

 

 

選択肢は豊富になったものの、それを利用することができないというのは非常にもったいないですし、残念な気持ちになるものです。

 

新電力会社が倒産する可能性もゼロではない

新電力会社6
タカシ
これからは大手電力会社じゃなくて、一般の企業が電力を売るようになるわけでしょ。当然経営難でつぶれるところもでてくるよね。

ハカセ
その通り。ライバルがひしめくことは避けられんのじゃ。そのため、倒産せざるおえん会社もちらほら出てくるじゃろう。もちろん、一般企業じゃ、国も助けてはくれん。

 

 

 

これまでは、それぞれのエリアに対応している既存の大手の電力会社を利用するのが当たり前でした。今の時代、電気というのは欠かせないものですから多くの方が当たり前のように使っています。

 

 

 

そのため、既存の電力会社というのは一定の売り上げを確保することができていましたし、それゆえに倒産の可能性というのはほとんどありませんでした。

 

 

 

既存の大手の電力会社がシェアを独占していたからともいえるでしょう。しかしながら、新電力会社というのはあくまでも一般の企業になります。大手の企業がタッグを組んでいるというところも少なくありませんが、それでも既存の大手電力会社に比べると不安定なところもあるでしょう。それゆえに、新電力会社というのは倒産してしまう可能性もあるのです。

 

 

 

新電力会社が増え、利用者にとっては選択肢が増えるのですがそれゆえにシェアが分散してしまいますし、中にはシェアを伸ばすことができず売り上げが・・・ということで倒産してくるところも出てくるでしょう。そういった問題が出てくる可能性もゼロではないということを理解しておきましょう。

 

切り替えまでの時間がかかる

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新電力会社と契約をしても、すぐに新電力が利用できるというわけではありません。実際に切り替えるまでには、2ヶ月から3ヶ月はかかるといわれています。

 

 

 

そのため、すぐにでもお得を実感したいと考えている方にとってはタイムロスが発生してくるのです。お得になるのがわかっているのに、数ヶ月待たなければならないというのは確かにやきもきしてしまう部分はあるでしょう。ただ、新電力会社に文句を言ったからといって早くなるものでもありませんので、ここはぐっと堪えるしかないでしょう。

 

将来的に電気代が高くなる可能性も

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オカン
電気代ってずーっと一定なのかな?

ハカセ
お、鋭いところに目を付けたな。ここもまだよくわかっていないが将来的には料金が値上がりしてしまう可能性もあるのじゃ。

オカン
そうなの!そんなの許される訳ないでしょ。

ハカセ
でもそれが事実じゃ、でも今の段階ではまだ可能性がああるだけで確定しているわけではない。ただ現実問題として外国ではこのようなケースもあるのじゃ。頭に入れておいてもいいじゃろう。

 

 

 

 

海外では日本よりも一足早く電力自由化というものが実施されていました。しかしながら、電力自由化を導入した後で電気代が高くなったという国もあるのです。

 

 

 

もちろん、日本と海外ではさまざまな事情が異なってくるでしょうが、日本も海外と同じように電力自由化の後に電気代の値上がりというものが発生するのではないかといわれています。そういった面を不安に思う方の中には、新電力会社への乗り換えをしないと決めている方もいるようです。電力自由化で新電力が参入したことによって、電気代が逆に値上がりしてしまうという問題も起こらないとは限らないのです。

 

 

 

もちろん、新電力の選択によっては、初めから電気代が高くなってしまう可能性もありますので、しっかりと新電力を選ぶ目を養っておかなければなりません。

 

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供給の不安定さとそれによる停電

新電力会社4

既存の大手というのは、これまで培ってきたノウハウというものがあります。しかしながら、新電力会社というのは電気の世界においては新人になるわけです。やはり、ノウハウの面などでは大手には敵わないというところもあるでしょう。

 

 

 

それゆえに、供給において不安定になってしまう可能性もあります。不安定になるだけならまだいのですが、そこにさまざまな問題が重なってしまうと最悪の場合、大規模な停電となってしまう可能性もあります。電気を使う上で一番困るのが停電と言えるでしょう。それだけは避けたいところですが、やはり可能性としては考えられるというのが現実です。

 

 

 

現にアメリカでも昔新電力の最大手であった電力会社がつぶれて大規模停電を招いてしまったことがありましたが、おそらく日本でそのような大規模停電になる可能性は低いとされており、新電力がたとえ電気を供給できなくなったとしても対策できるようになっているので大きな問題にはならないでしょう。

 

リスクはどうすることもできないけど頭に入れておこう

オカン
なにかとトラブルは多そうだけどね~、ちゃんと選ぶ目を養っておかないと

タカシ
まあ、大丈夫だとは思うんだけどちょっと心配だよね。

オカン
最近では新電力についての詐欺なんかも出てるみたいだし、そういったトラブルにも気を付けないとね。

ハカセ
その通りじゃな。だから新電力を選ぶ際にはしっかりと周りの人と相談することを忘れる出ないぞ。

 

このように新電力会社が参入することによって考えられるトラブルというのは非常に多いものです。こういった部分も理解した上で、電力会社を選んでいくようにしましょう。

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