auでんき・ソフトバンクでんきのメリットとデメリット!価格を比較

オカン
携帯キャリアでも電力自由化するところがあるよね。

タカシ
そうだね。みんな一台は持ってるものだろうし、新電力乗換で考えている人も結構多いんじゃないかな?

オカン
ふんふん、auだったよね。あんた。

タカシ
そうだね。僕も一人暮らししたらauにしようかな?って思ってるよ

ハカセ
携帯キャリアからも続々と電力自由化を始めようとしているところがある。新電力選びの最初の段階で選んでおいていいといえるじゃろう。

 

いよいよ電力自由化になり、携帯キャリアのau、ソフトバンクからも電気を買えるようになります。残念ながらドコモはまだ具体的に電気小売事業への参入を発表していませんが、auでんきとソフトバンクでんきは新しい電気料金プランを発表しています。それぞれどんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのか、気になりますね。

 

 

 

ただ、ドコモを提供するNTTグループではエネットという新電力があり、今最もシェアの大きい新電力会社となっております。

今回の場合は携帯キャリアでの比較ですので、エネットは省略し、auでんき 対 ソフトバンクでんきで比較してみます。

 

キャッシュバックが魅力!auでんきのメリット

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auでんきのメリットは、支払った電気料金にたいして、キャッシュバックがあることです。
auでんきと契約すると、電気料金そのものは現在の電力会社と同じ金額です。電力もこれまでの電気会社から送られて、auでんき独自の電源(自社発電など)はありません。これまでと電気料金は同じだけれど、auからキャッシュバックがあるのでお得になるというシステムです。
キャッシュバック率は以下の通りで、

 
1.1か月の電気料金が¥5000未満なら、1%のキャッシュバック
2.¥5000~¥8000未満なら、3%のキャッシュバック
3.¥8000~なら5%のキャッシュバック
です。

 
1人世帯なら月々の電気料金が¥5,000以下ということもありますので、それほどお得ではありません。1%のキャッシュバックだと、月に¥4,000払っても戻ってくるのは¥40です。年額にして¥480にしかなりません。

 
¥8,000以上払っていれば、月額¥400のキャッシュバック、年間で¥4,800です。関西エリア在住だと、¥8,000以上で12%のキャッシュバックがありますが、これは最初の1年間のみで、2年目以降は通常の5%にもどります。

 
ほかのメリットとしては、携帯料金と電気料金の請求をまとめられること、アプリで電気使用量や電気料金のチェックができることです。正直、このふたつはそれほど魅力的ではなく、やはりキャッシュバックが大きいのです。

 

auでんきのデメリット

 

auでんき最大のデメリットは、キャッシュバックが現金でないということ。キャッシュバック分はau WALLET(auウォレット)という電子マネーにポイントとして還元されてきます。

 
もちろん電子マネーですから、au WALLETはさまざまなシーンで現金と同じように使えます。各種コンビニやスーパーマーケット(イオン、イトーヨーカドー、西友など)でも使えますし、ネットショッピングの支払いやドラッグストアでも使えます。ほぼ現金と同じとはいえ、やはりお得感は減ります。

 
ほかの電力小売り業者はあらかじめ電気料金の単価を下げて販売したり、ガスやプロバイダーとのセット割で現金値引きをしたりしていますから、ポイントでしか還元されないというのは大きなデメリットです。できれば、翌月の電気料金から割り引くなどの現金としての値引きサービスがほしかったですね。

 
そして還元率がよくない。電気料金が月額¥5,000以下で1%のキャッシュバックなら、現行の東京電力に、クレジットカードで支払っても同じくらいの還元率でしょう。

 

 

auでんきについてより詳しい情報を知りたい方はこちら

auでんきってホントにお得?メリットとデメリットに迫る!

ソフトバンクでんきのメリット

ソフトバンクでんき1

ソフトバンクでんきのメリットは、300kWh以上の電気料金が安くなることです。

 
ソフトバンクでんきがイチオシしている「バリュープラン」は、毎月¥8,000~¥16,000の電気料金を払っている家庭向けの料金プランです。
300kWhまでは定額制、301kWh~400kWhまで1kWhにつき25円89銭です。東京電力の従量電灯Bプランなら300kWh を越すと1kWhにつき30円02銭ですから、4円13銭も安いですね。電気料金そのものは、使えば使うほど安くなるのでこれはお得です。

 
それ以外は、電気料金に対するサービスはほとんどありません。ソフトバンクが大々的にCMをしている「おうち割」では、ソフトバンクスマホ(携帯電話)と、固定通信サービス、電気料金がセットになりますが、値引きは、月額でスタンダードプラン(1~2人世帯)¥100、バリュープラン(3人世帯以上)¥200、プレミアムプラン¥300です。

 
え、これだけ?と思いますが、電気料金に関してはこれだけ。大きいのは携帯電話料金が安くなるケースが多いことです。
割引になるスマホの台数制限はなく、もし家族が3人ともソフトバンクを使っていて、データ定額パック・大容量(10/15/20/30)を利用し始めて2年以内(3年目以降の割引の有無は対象固定通信サービスにより異なります)なら¥2,000×3台=¥6,000が安くなります。もっとも、これは新しいサービスではなくて、これまで「スマート値引き」と呼ばれていたものですので、新電力になるにあたって目新しさはあまり感じられません。

 

ソフトバンクでんきのデメリット

ソフトバンクでんきのデメリットは、電気使用量の少ない家庭では、料金はそれほど安くならないこと。基本料金は現在使っている電気料金をそのまま引き継ぎますから、300kWh以上の分だけ安くなる計算です。携帯やスマホの料金が安くなるので、トータルでいえばコストダウンになりますが、電気料金単体で見た場合は、それほど安くなりません。

 

オカン
ソフトバンクそんなに安くならないね。
タカシ
たしかに・・・

ハカセ
ある程度電気を使うことが予想されるソフトバンクユーザー向けには良いといえるじゃろうが。もう少し割り引いてもらいたいところじゃのう。

 

※ソフトバンクでんきのより詳しい情報はこちらから

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

ソフトバンクユーザー必見!ソフトバンク電気のメリット、デメリット

共通するデメリット

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さらに忘れてはならないのが、違約金です。auでんきは加入後1年未満で、ソフトバンクでんきは契約満了日からさかのぼって2カ月の期間以外に解約する場合、違約金が発生します。金額はauでんきが¥2,000、ソフトバンクでんきは¥2,500(プレミアムプランは¥5,000)です。

 
違約金額は大きくありませんが、au電気はキャッシュバック率が高くないので、損をしないためには月額¥8000以上払っている家庭でも、最低6カ月は使い続けないと損をします。ソフトバンクでんきは、「おうち割」契約が月に¥200(標準的なバリュープランの場合)ですから、電気料金だけを見た場合1年以上使わなければ、損をします。

 
重要なのは、どちらも電気料金契約と携帯電話契約の違約金が同時に発生することです。携帯電話の契約満了時でも他の携帯キャリアに乗り換えたら、電力契約の違約金が発生します。意外な落とし穴ですね。

 

オカン
マジかーい!これ知らなかったら痛いよね・・・携帯会社のこーゆーとこ嫌い。
タカシ
そうだね。違約金取られたら今まで安くなった分も全部チャラになってしまうからね。

ハカセ
だから、auでんきにせよ、ソフトバンクでんきにせよ、ある程度使い続けることが決まっている場合は安易に飛びつくのは良くないといえるじゃろう。

まとめ 今後の動きに期待して

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今のところ、auでんきもソフトバンクでんきも「お得です!」と断言できるほどのメリットはなさそうです。ただし、どちらの電力会社も実際に電力自由化がおこなわれてから柔軟に新プランを打ち出してくることは十分あり得ます。今すぐ契約をせず、今後の動きをじっくり見るのがいいですね。

 

オカン
うーん、どっちも大きな魅力がある感じはしないけど、どっちかと言えば、キャッシュバクを大きく受けることができるauのほうが良いかな~

タカシ
いちいち、auのカードを作ったりするのは面倒だけどそれは仕方がないかな。

オカン
ソフトバンクでんきには、水とかガスのトラブルを改善するサービスもやってるみたいね。

タカシ
そうそう、すぐに駆けつけて直してくれるんだって、そういうのは助かるけど、一般家庭でそんなに利用頻度はなさそうだね。

ハカセ
今回は2大携帯キャリアに絞って考えてみたが、それぞれメリットとデメリットがあることが分かったじゃろ。ぜひ検討してくれたまえ。

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