既存電力か新電力か!東京電力と東京ガスを比較!どっちがいい?

オカン
ねえ、ねえ、大阪ガスと関西電力の比較は前にやったわよね。東電と東京ガスの新電力はどっちのほうがいいの?

タカシ
確かにちょっと気になるよね。この地域の電力自由化の動きはどうなるんだろ・・・

ハカセ
ほうほう、新電力会社の中でも熾烈な競争になることが予想される両社じゃが、一度ちゃんと見ていこうと思っておってな。

 

 

 

電力自由化にあたって、さっそくどこの電力会社にしようかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。新電力として参入してくる電力会社にもいろいろなものがあります。対象となっているエリアでしか利用できない電力会社もありますので、自分の住んでいるエリアで利用できる電力会社の中から選択していく必要があります。

 

 

 

ここでは、関東にお住まいの方向けに東京電力と東京ガスを比較していきたいと思います。

 

 

 

※ちなみに関西電力と大阪ガスの比較に関する記事はこちらになります。

関西在住の主婦必見!関西電力と大阪ガスを比較!どっちがいい?

 

※関西圏で注目すべき新電力に関する記事はこちらです。

新電力の大阪ガスの電気代をシミュレーション!メリット・デメリット

関西電力から電力自由化!個人の関西でおすすめ銘柄を比較しました

 

 

 

対象となるエリア

東京電力と東京ガスを比較!どっちがいい?1
まずは、東京電力の対象となるエリアについて理解しておきましょう。東京都をはじめ、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、山梨県、栃木県、群馬県、静岡県の富士川以東が東京電力の対象となるエリアになります。

 

 

 

次に、東京ガスの対象エリアについて見ていきましょう。東京都をはじめ、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の富士川以東となっており、東京電力と同じエリアとなっています。そのため、東京電力を使っていた方であれば東京ガスへの乗り換えができるようになっているのです。

 

 

 
ただ、東京ガスの場合、離島や建物全体で一括での電気契約をしている集合住宅にお住まいの方は利用できないことになっています。また、東京ガスの都市ガスの供給エリアとも異なってきますのでそのあたりも十分に理解しておきましょう。

 

東京ガスの「ずっとも電気1」の料金の改定

tougasu

東京ガスは2月に料金の改定をおこないました。料金の改定と言われると、「もしかして値上げ・・・?」と不安になる方もいるかもしれません。しかしながら、東京ガスは基本料金と電力量料金の両方を引き下げました。

 

 

 
具体的にその料金を見ていきましょう。東京ガスのずっとも電気1の基本料金ですが、30Aであれば842.40円、40Aであれば1123.20円、50Aであれば1404.00円、60Aであれば1684.80円です。

 

 

 

電力量料金においては、第1段階の140kWhまでであれば23.24円、第2段階の140kWhから350kWhであれば23.45円。

 

 

 

第3段階の350kWhを超えるものであれば25.93円になります。第3段階の料金に値下げが大きく、電気をよく使う人であればあるほどお得になるような料金改定となっています。

 

 

 

ですので、五人家族程度であれば、東京ガスに乗り換えるだけで年間5000円程度の割引になる可能性もあります。

 

オカン
あら、東京ガス頑張ってるじゃない

タカシ
電気代がそこまでかからない一人暮らしにはそこまで関係がなさそうだけども、電気代がかかる家庭であれば東京ガスの選択肢はアリだね。

ハカセ
ほうほう、新電力会社の中でも熾烈な競争になることが予想される両社じゃが、一度ちゃんと見ていこうと思っておってな。

 

東京電力と東京ガスを比較してみる

toutou
オカン
良く分かったけど、東京ガスが安くなるのはよくなるけど、実際に東京電力と比較した場合にはどのような違いがあるのかしら?

タカシ
そうだよね!みんなきっと知りたがってるよ。

ハカセ
そうじゃな。早速東電と東京ガスの比較をしていこうと思う。

 

 

 

さて、いよいよ東京電力と東京ガスを比較してみましょう。ここで比較するのは東京ガスのずっともプラン1と東京電力のスタンダードSです。基本料金に関しては、東京ガスも東京電力も変わりません。

 

 

 
ポイントとなってくるのは電力量料金です。東京ガスは3段階、東京電力は2段階の料金設定となってます。東京ガスの電力量料金においては、第1段階の140kWhまでであれば23.24円、第2段階の140kWhから350kWhであれば23.45円、第3段階の350kWhを超えるものであれば25.93円になります。

 

 

 

東京電力は、第1段階の300kWhまでであれば23.40円、第2段階の300kWhからの場合には30.02円になります。

 

東京電力と東京ガスどっちがいい?

 

オカン
オイハカセ!数字だけ見ればなんとなくわかるけど、何チャラkwhなら○円とかちょっとまどろっこしくない?ちゃんと簡潔に、この場合はこっちのほうが安いとか説明できないの??ったく!

ハカセ
およよ、老人をいじめるでない・・・お前さんは待つことを知らんのかのう・・・

 

 

 

基本料金が同じになりますので、比較していくのであれば電力量料金になります。

 

 

仮に、毎月の利用が140kWhまでで済むのであれば東京ガスのほうがお得になります。

 

 

 

もし、毎月の利用が140kWhを超えて、300kWh未満で済むのであれば、東京電力のほうがお得になります。

 

 

 

そして、300kWhどころか350kWhを超えるのであれば、東京ガスのほうがお得になります。このように月々にどれだけの電力を使うのかによってどちらがいいのかは変わってくるのです。

 

 

 
お得感を一番感じられるのは、やはり毎月電気をたくさん使うご家庭です。というのも、350kWhを超えたときの料金は東京ガスのほうが4.09円もお得になるのです。
ご自宅でどれくらいの電気を使っていくのかという部分を十分に把握した上で、お得になるほうを選択していきたいものです。

 

 

オカン
なるほど!月々に送られてくるメーターを見れば一気にわかっちゃうってわけね!

ハカセ
その通りじゃ!まず、月々の使用量がいくらなのかを知ることが電力自由化においては大前提と言えるな。

東京ガスにはガス・電気セット割も

gasu
東京ガスの都市ガスを利用している方であれば、先ほど提示した金額からさらに安くなる可能性があります。というのも、東京ガスの都市ガスと電気をセットで契約すると基本料金がさらに安くなるのです。もちろん、適用条件を満たす必要がありますのでそのあたりの条件は事前にしっかりとチェックしておきたいものです。

 

 

 

東京電力と東京ガスを比較!どっちがいい?ということで、東京電力と東京ガスを比較してみました。いかがでしたでしょうか?東京ガスの都市ガスを利用している方で、毎月結構な電気を使っているという方であれば、絶対に東京ガスのほうがお得になります。一方で電気をさほど使わない生活をしている方であれば、東京電力をそのまま継続利用したほうがお得になるでしょう。

 

 

 

東京ガスに関するより詳しい記事はこちらになります。

やっぱり関東圏は東京ガス?ちょっと待った!デメリットと注意点を確認!

東京ガスの電気料金とauでんき、どっちがお得!?比較して分かる事実

対決!東京ガスとソフトバンクでんきどっちがお得か比較してみた!

 

そして、関東圏での他の新電力に関する記事を知りたい方はこちら

東京エリアの電気代をできるだけ安く!電力会社の比較で最安値を探せ!

 

 

 

自分がどれくらいの電気を使っているのかを把握した上で、よりお得になるような選択をしていきたいものです。

 

オカン
ほうほう、関西在住で関係ないって思ったけど、意外に新電力選びの参考になったわ。あまり大きな声では言えないけど、ハカセは説明が上手だね。頑張ってると思うよ。

ハカセ
ん?なぜ、大きな声でいえないのじゃ。なぜそこまで上からものを申すことができるのじゃ。

タカシ
ハカセ頑張りたまえ!

新電力の一括無料見積をしてみよう

新電力ってどれがいいのか?

どのプランがいいのか?

どうやって選ぶのが正しいのか?

こういうことってさっぱりわからないですよね。

そんな場合に使えるのが新電力一括シミュレーション!

どれぐらい安くなるのか?どこがピッタリかが一発で分かります!

▼早速使ってみよう▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です