auでんきってホントにお得?メリットとデメリットに迫る!

いよいよ電力の自由化が2016年4月から始まりこれまでの電力会社以外の会社が、電力を小売りできるようになる中で各社が準備を始めている中、スマホ・携帯会社のauも電力自由化にのりだします。

 

タカシ
最近テレビCM良くやってて僕も知ってるよ!auはずっと使ってるから安くなるような気がするから、電力自由化が始まったらauでんきにしようかな
ハカセ
なるほど、携帯会社であればその会社のユーザーであればプランにより安くなることもあるだろう、ただ、詳しく知っておかないと電力自由化で安くなったお金も使えないことになるよ。

タカシ
え?どういうこと?携帯代が安くなるわけじゃないの?

ハカセ
そういうわけではない、ここで少しauでんきに乗り換えた場合のメリットとデメリット、通話料などと一緒につかえる「トリプル割」などについてまとめたので一緒に見ていこう。

 

電気使用量に応じてキャッシュバック

audeni
「auでんき」はKDDIが開始する家庭向け電力サービスです。

 

 

ただしauでんきに申し込んでも、電気料金そのものが安くなるわけではありません。

 

 

ここが誤解をしやすいポイントですが、auでんきの料金は、これまでの地域電力会社と同じ料金です。
ではどこにお得ポイントがあるのか。それは「支払った電気料金に応じて、毎月1~5%のキャッシュバックがある」点です。auでんきに加入すれば適用される特典ですが、実は、小さな落とし穴があります。
auでんきのキャッシュバックは、現金がそのまま戻ってくるわけではありません。「au WALLET」のプリペイドカードへチャージする形でお金が戻ってくるのです。

 

タカシ
そっか~、だったらプリペイドカードを作っておかないとお金は使えないの?
ハカセ
ふむ、そういうことになるな。

 

auユーザー+au WALLETのカードがあることが前提

au WALLETは、auの電子マネーです。

 

 

チャージした金額は基本的に全国のMasterCardが使えるお店ならどこでも使用可です。

 

 

コンビニやスーパー、ドラッグストア、ネットショッピングなどで使えます。ガソリンスタンドはこれまで使えませんでしたが、2015年の7月からは、出光SSで使えるようになりました。
とはいっても、現金ではないのであらゆる場面で使えるとは限りません。たとえば携帯電話や固定電話の料金の支払いはできませんし、生命保険や損害保険の保険料も払えません。

 

 

多少の不便さはありますが、毎日の生活の中で使う分には特に問題はないでしょう。

 

 

au WALLETを持っていない人はカードを発行する手間がありますが、審査不要で、発行手数料や年会費も無料、カードへの現金チャージ手数料もかかりません。

 

 

auでんきを申し込むために余分なコストがかかることはないわけです。
ともあれ、auでんきのキャッシュバックを受けられるには2つのポイントがあります。

 

 

POINT1auユーザーであること

POINT2au WALLETのプリペイドカードを持っている

 

この2点が同時にクリアされていなければメリットはないのです。

 

タカシ
少し不便なのは分かったけど、学生の僕にはあまり影響はなさそうだね。
ハカセ
そうだね。ちゃんとキャッシュバック分しか使わなければ節約にもなるぞ!ここで、気になるのは「どのぐらいキャッシュバックがもらえるのか?」ということじゃないかな?

タカシ
そうそう、どうせ1%とか、大したお金にならないような感じもするんだけど・・・

ハカセ
いやいや、そんなことはない!auでんきのキャッシュバック率についてみていこう

 

キャッシュバック率は高い

auでんき2
では、実際にどれくらいのキャッシュバック率なのか。これは支払った電気料金によって変わってきます。
1.1か月の電気料金が¥5000未満なら、1%のキャッシュバック(¥3000の支払い→¥30のチャージ)
2.¥5000~¥8000未満なら、3%のキャッシュバック(¥6000の支払い→¥180のチャージ)
3.¥8000~なら5%のキャッシュバック(¥8000の支払い→¥400のチャージ)

 

この3点です。
1人暮らしなら¥5000以下の電気料金もありますが、ファミリーだと¥8000~の料金が発生しているでしょうから、auでんきに乗り換えるメリットはありますね。
キャッシュバックに当たってはいくつか条件があるので、自分が該当するかどうかは申込時に必ず確認しましょう。

 

 

たとえばこの2つを確認して下さい。

 

POINT1auの携帯電話の契約住所とauでんきの契約住所が同じであること。

 

POINT2法人契約のau携帯電話はセット割の対象にならないこと
ちなみにauでんきは関西エリアに限り、2016年5月までのキャッシュバックが最大12%になります。

 

 

非常に魅力的なのですが、手放しに喜ぶわけにいかないのは、契約期間の問題があるからです。

 

加入1年未満は違約金がある

一万円札のイラスト(お金・紙幣)

auでんきは、加入1年未満に解約すると、解約違約金が発生します。

 

 

これは利用開始日(料金の適用開始日)から計算して、1年未満にauでんきを解約すると、¥2000の違約金が発生するというものです。

 

 

¥2000くらいかと思うかもしれませんが、この「1年未満」の縛りは、auでんきだけに発生するわけではありません。

 

 

 

auでんきは、あくまでも携帯電話と電力のセット割です。そのためauでんきに加入してから1年間は、携帯電話も他社に乗り換えられません。携帯電話を他社に変える=auでんきの違約金も発生する、という仕組みです。
今後1年以上は絶対にauの携帯を使うと決めている人にとってはメリットがありますが、乗り換え予定がある人は、頭に入れておいたほうがいいですね。

 

タカシ
携帯にも違約金とか2年契約っていうのがあるけど、電気にも同じような感じのものがあるのか~
ハカセ
携帯電話の違約金が1万円程度であることを考えると割安ではあるが、この「縛り」はいつまで続くんだろうか。

 

スマートメーターへの変更も必要

 

解約違約金が発生しないケースもあります。
非常天災などでやむを得ない場合や、auでんきの提供エリア外へ引っ越すときは、違約金は発生しません。

 

 

とはいうものの、auでんきの提供エリアはほぼ全国。

 

 

沖縄と一部の離島以外は提供エリア内ですから、引っ越しと同時にauでんきの契約を終了しようとしても、加入後1年の縛りはついてまわります。
沖縄と一部の離党については、電源供給元が少なかったため、2016年の4月のサービス開始にはならなかったようです。
もうひとつ気になるのが、メーターの交換。auでんきの利用に際しては、アナログメーターと使っている人は、スマートメータ-に取り換える工事をしてもらわなくてはいけません。
スマートメーターは、通信機能があり、デジタルで電気の使用量を転送するものです。交換工事は無料で、地域の電力会社が担当しますし、交換工事に立ち会う必要も原則的にありません。

 

 

ただ交換工事中は停電(約5~40分)がありますので、注意が必要ですね。

 

タカシ
スマートメーターって結構高そうなのに、無料なんだ!
ハカセ
そうだ、スマートメーターはどこでも無料で設置してくれる。もしもスマートメーターでお金がかかるといわれた場合には確実に「詐欺」なので引っかからないようにしておくことじゃ。

 

まとめ これから改善される可能性あり

いまや100社以上が参入しているといわれる電力自由化。

 

 

auでんきは携帯電話とのセット割で売り出していますが、正直、サービスが足りないかなという雰囲気もあります。

 

 

しかし電気と携帯電話の請求書がひとつにまとまるので分かりやすいですし、今後さらに特典が増える可能性がありますから、4月以降の動きをよくチェックするのがいいでしょう。

 

タカシ
そんなに安くはならないけど、他にいい電力会社がないのであればau電気でもいいかもね。メリットは少ないけどデメリットも少ないって感じ
ハカセ
そうじゃな。ただ家計簿管理などはしやすくなるし、まとめて管理ができる点ではメリットは大きいかもな。

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