気を付けろ!電力自由化における詐欺やトラブルまとめ

オカン
ねえタカシ!こんなものがポストにあったんだけど、なんだろこれ。

タカシ
なになに?電力自由化に伴い、電力をデジタルで計測できるスマートメーターの取り換えが必要になります。当アパートでも、もちろん必要で、切り替えができなければ電力自由化後、電気が供給されないことになってしまいますので、早めに080-・・・・にお電話をいただくようお願いします。「株式会社 電気乗り換えヤッターマン!」だって~

オカン
これ、早くしなきゃいけないやつなんじゃないの?電気来なかったらどうすんのよ!でもこのチラシにはスマートメーターの本体価格7万円のところ1万円でOKって書いてるし、今やるべきなんじゃないのかな?それよりも会社のネーミングセンス・・・

タカシ
うん、ネーミングセンス・・・、オカンと俺はネーミングセンスについて考えるから、ハカセにはこのチラシのことを見てもらおう。

ハカセ
・・・ふむふむふむ、どれどれ?

およ、これは「詐欺」じゃな。


オカン
え~!詐欺?なんで!適当なこといって、またうちん家に電気が届かないようにする魂胆でしょ!

ハカセ
ふむ?ワシがそんなことをしてなんのメリットになるっていうのじゃ!

電力自由化は全世帯に影響するものじゃ。悲しいことに詐欺事件もだんだんと増えてきておる。今回は電力自由化の詐欺やトラブルについて説明していく、これさえ聞いておれば変なことに巻き込まれないから心して聞くがよい。

 

 

 

電力自由化がいよいよ間近に迫って来ましたが、電力自由化のスタート前からすでに詐欺トラブルの被害が出ていますし、今後もこれはなくならずむしろ増えていくことが予想されています。

 

 

 

 

特に、電力というのは利用しているものの詳しいことはわかっていないという方も多く、そういったところにつけ込み詐欺をおこなう不届き者がいるのです。基本的に詐欺師が来ても相手にしなければいいだけのことです。

 

 

 

そのためには、具体的にどういった詐欺トラブルが起こっているのかを把握しておくことです。それにより十分に詐欺を防ぐこと、見分ける目が養われますのでぜひ参考にしてください。

 

 

 

ここでは、電力自由化における詐欺トラブルまとめということで実際に起こっているケース、これから起こる可能性のあるケースなどをご紹介していきましょう。

 

新しい機器に関する詐欺トラブル

sagi

新電力を利用するにあたって、スマートメーターというものが必要になってきます。これまで使ってきたメーカーとの交換が必要になってくるのですが、新電力への乗り換えにあたって交換が必要となるのは基本的にスマートメーカーのみになります。

 

 

 

 

つまり、他の機器に関しては特別新しいものを交換したり導入したりする必要はありません。しかしながら、新電力を利用するにあたってスマートメーカー以外に新しい機器を有料で交換する、導入するというのは詐欺の可能性が高いのです。

 

 

 
基本的にはスマートメーターも無償で交換してもらえるのですが、場合によっては工事費が発生することもあります。自分ではどうにもわからないというときには、訪問してきた人から調査員証を見せてもらうようにしましょう。それでも不安な場合には、電力会社に問い合わせましょう。ここまですると、詐欺の場合には尻尾を巻いて逃げていくことでしょう。

 

ハカセ
すぐに電力会社に問い合わせるかするなどして、いったん時間を置くことが大事じゃ。また後日というと、おそらく「今日中にやると安いですが後日となると価格は三倍になってしまう」などと言いがかりをつけてくるので、そういったものは無視でよい。

オカン
え~こわい。でも電力自由化で必要なことはスマートメーターの交換だけって知ってれば、他のものは詐欺って見分けることができるし安心よね。

タカシ
いずれにせよ。誰かに相談するか、電力会社に問い合わせることが重要になってくるよね。

 

強引な勧誘

kiwotukeru

電力自由化がスタートすると、基本的に電力会社が顧客を奪い合うような状況になります。あの手この手でシェアを確保しようと躍起になるでしょうから、場合によってはその中で強引な勧誘をされることもあるかもしれません。

 

 

 

 

もちろん、新電力にしてみれば「乗り換えたほうがお得になるので是非うちに」という方向に持っていきたいわけですが、もし「今すぐに乗り換えないと損をする」といった緊急性を伺わせるような勧誘の場合には、絶対に避けたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

基本的に電力自由化において、一般のご家庭で緊急性というのは出てきません。もし「機器が古いから今すぐに乗り換えないと事故が~」といった勧誘をしてくるようであれば、絶対に拒否しましょう。そのようなことはありません。

 

 

 

 

乗り換えにおいては緊急性はありませんので、こういった業者の対応も判断材料にしつつじっくりと選んでいくといいでしょう。

 

ハカセ
ワシもタカシん家では何度も言っておるが、電力自由化は急ぐ必要など全くないのじゃ。あせらずゆっくりと検討するスタンスを保っておけば十分に比較もできるし結果的にお金も安くなるということじゃ。

オカン
なるほどね!選ばされるよりも選ぶってことね。

タカシ
お、いいこと言った!

 

節電意識につけこんだ悪質詐欺

stu

電力自由化にあたって、電気代が安くなるという部分については本当にさまざまなところで取り上げられる傾向にあります。

 

 

 

 

そのため、電気代の節約のために乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。実際に、乗り換えを検討している方のほとんどがやはり電気代を安くすることを目的としているのです。

 

 

 

毎月かかる電気代だからこそ、コツコツと節約していきたいという気持ちはわかります。しかしながら、そういった節電意識というのは詐欺師にとってつけこみやすいポイントとなってくるのです。

 

 

 
実際に、エアコンにシールを貼ることによって電気代が安くなるといった詐欺商法もありました。これで高額なシールを売りつけられたという方もいるのです。冷静に考えればそのようなことがあり得ないのはわかるのですが、詐欺師はやはり話がうまいですし、電力という詳しくは知らない分野の話ということもあり騙されてしまうというケースはあるものです。節電意識につけこんだ真偽不明な商品は絶対に買わないようにしましょう。

 

 

 

もしも、節電をしたいのであれば実際にそれぞれの新電力会社が行っているシミュレーションなどを利用して、じっくり検討することが重要です。

 

ハカセ
詐欺師は口がうまく、追いつめられると頭が真っ白になってしまうケースがある。じゃから時間を置くこと、その上で相談すること。怪しいと思ったものははねのけておくことにしよう。

オカン
なるほどね!選ばされるよりも選ぶってことね。

タカシ
お、いいこと言った!ってかさっきも言った!

 

電話による詐欺も

スマートメーター4
実際に、自宅へ訪問してくるパターンもあるのですが電話での詐欺というのも可能性としては非常に高い傾向にあります。

 

 

 

 

電力自由化にあたっては、乗り換えにあたっての代行業者といったものが出てくる可能性があります。「新電力への乗り換えにあたって解約手数料が必要になる」「解約の代行をするので、そのための料金を払ってくれ」こういったものであれば、詐欺とわかりやすいのですが、電話での詐欺というのは本当に巧妙です。

 

 

 

 

最初はやはりそれらしいことを言ってきますので、なんとなく流されてしまうという方も出てくるでしょう。電話口でしつこく個人情報について聞かれることもあるでしょうが、安易に教えないようにしましょう。基本的に電話がかかってきたら、「必要であればこちらのほうから電話をかけるので、会社の名前と電話番号、担当者の名前を教えてください」といったスタンスで対応していくといいでしょう。

 

 

 

 

 

電力自由化における詐欺トラブルまとめということでご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?これから電力自由化がスタートすれば、さらに新しい詐欺トラブルが出てくる可能性もありますので、気を引き締めていきましょう。

 

 

 

オカン
ということは、この株式会社 電気乗換ヤッターマンのチラシは詐欺ってことになるわね。ほかの家にも来てないか気になるね。ちゃんと井戸端会議でお話しとかなきゃ!ネーミングセンスについて

タカシ
そっちかーい!

ハカセ
みんなに知らせてあげることも重要じゃな!詐欺の予防にもなるし見分ける力も手に入る。ちなみにワシは「電気乗換ヤッターマン」というネーミングはいいと思うがのう。でもワシならもっとナウい感じで、そうじゃな・・・「新電力めぞん一刻」とかどうじゃ!

タカシ
うーん、まだちょっと古いんだよな~。センスも終わってる・・・

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