ねらい目!自家発電のエネファームやエコウィル利用家庭におすすめの新電力

オカン
最近話題になってるエネファームとかエコウィルで自家発電することができれば新電力会社に頼らなくても電気代安くできるんじゃないの?

タカシ
太陽光発電とかあったけど、意外にそれだけでも十分に安くなるんじゃない?

オカン
そうだよね!だとしたら、電力自由化も何も知る必要なかったし、頭も使う必要もなかったのに~、見たいドラマあったのに我慢しなきゃいけなかったのはこのせいだったわ!ハカセどうなってんの!?

ハカセ
たしかに、気になる部分じゃな。エネファームもエコウィルも、もちろん電気代節約のために使い始めた使用者も多いのじゃ。ただ、メリットばかりではないし、もちろん悪い側面もある・・・しっかりと説明するからちゃんと聞いておくことじゃな!

 

 

 

 

エネファームやエコウィルといった家庭用燃料電池を設置している家庭は少なくありません。これまでは自宅で電気を作って電気料金をおさえてきましたが、電力自由化以降はもっと電気料金を下げることができるんでしょうか。たくさんの新電力会社が料金を出していますが、その中でおすすめの新電力会社があるのかが気になります。

 

 

 

 

 

すでに使っている人も、これから使ってみようかなと検討していた人もぜひ注目してみてくださいね。

 

エネファーム・エコウィル利用家庭は、電力会社を変えられるか

エネファーム1
一番きになるのは、エネファームやエコウィルを使っている家庭は、新電力会社へ乗り換えられるのか。

 

 

 
結論からいえば乗り換えられます。エネファームやエコウィルは既存の電力会社やガス会社から購入している設備ですが、だからと言って新電力会社に変更できない理由にはなりません。

 

 

 

 

それぞれの家庭が新電力会社の料金のほうが魅力的だと思えば、好きな会社と契約ができます。

 

 

 
ただ、エネファームやエコウィルを設置している家庭にとって、新電力会社と契約することのメリットが大きいかと言えば、そうでもありません。むしろ今までどおり既存の電力会社との契約を続行するほうが、乗り換えるよりも電気料金が安いかもしれないのです。

 

 

 
なぜ新電力会社の乗り換えても安くならないのか。理由はエネファームやエコウィルを利用している家庭は、もともと使用している電気量が少ないからです。設置してある燃料電池で発電できるのですから、同じ世帯人数の家庭の標準額よりも少ない電気しか購入していない。新電力会社はどこも「たくさんの電気を使っている家庭にお得な料金プラン」を中心に打ち出していますから、これまでより安くなる料金プランはほとんどないのです。

 

 

 
こういった理由から、エネファーム・エコウィル利用家庭にとっては急いで新電力会社に乗り換える必要はないといえます。

 

 

 

オカン
これから変える場合はコストがかかっちゃうけど、今まで使ってた方にはそんなにメリットは見られないってことね。

タカシ
なるほど、でも逆のことを考えると、電力自由化で新電力会社をちゃんと選ぶことができればエネファームやエコウィルのような割引実を実現できるってことか。

ハカセ
そうじゃな。それほどまでに電力自由化はお得になるんじゃよ。

 

大阪ガスのガス発電プラン

大阪ガス1

それでは、検討すべき新電力会社はどこもないのか。そうでもありません。

 

 

 
お勧めしたいのは、大阪ガスの「家庭用ガス発電プラン」です。このプランでは家庭用燃料電池がある家庭を優遇する料金設定になっています。

 

 

 
具体的に見てみると。家庭用ガス発電プランでは電気料金は4段階に分かれています。1日のうち特に電気料金が安い時間帯はなく、つねに料金は一定です。基本料金は1契約につき¥373.6です。一般家庭向けのベースプランAの基本料金が¥499.95なので、安い設定になっていますね。

 

 

 
ガス発電プランの電気料金は、最初の120 kWhまでは1kWhにつき¥22.75、120kWh〜200kWhまでは¥25.10、200kWh〜300kWhまでは1kWhあたり¥25.19となり、300kWhを超えた分は1kWhあたり¥31.63です。(一般家庭の使用電力の平均と比較した場合)

 

 

 
これを一般家庭向けのベースプランAと比べてみましょう。ベースプランAの場合、最初の120 kWhまでは1kWhにつき¥22.78、120kWh〜200kWhまでは¥25.46、200kWh〜300kWhまでは1kWhあたり¥26.08、300kWhを超えた分は¥32.6です。この料金は、ガスとの2年間のセット割を含んだ金額です。(一般家庭の使用電力の平均と比較した場合)

 

 

 
すべての料金段階において、ガス発電プランが安くなっていますね。なお、このプランは月に200 kWh以上の電気使用量のある家庭を考えて作られています。もし毎月の使用料が200kWh以下なら、これまでの関西電力の料金より安くならないかもしれません。

 

 

 

 

 

※ 大阪ガスに関する詳しい情報はコチラになります。

新電力の大阪ガスの電気代をシミュレーション!メリット・デメリット

 

大阪ガスが少しだけ安い

新電力1

ではここで、関西電力と大阪ガスのガス発電プランを比べてみましょう。

 

 

 
関西電力の料金プランのうち、最も安くなると思われる季時別電灯PS(契約電力が6KWで、1カ月の電気使用量を550 kWhとした場合)試算上は年額¥144,454で、月額で¥12,037.8です。夜間電力が安いeスマート10(その他季料金を適用の場合)で試算すると、ざっくりした月額の電気量気は¥15,665です。

 

 

 
大阪ガスのガス発電プランでも550 kWhで試算すると、年額で¥142,555です。これを単純に12カ月で割ると、月額は¥11,879.5。関西電力の季時別電灯PSより¥158.3ですが安い計算になりますね。(一般家庭の使用電力の平均と比較した場合)

 

 

 

 

※関西電力と大阪ガスのより詳しい比較情報はコチラになります。

関西在住の主婦必見!関西電力と大阪ガスを比較!どっちがいい?

 

ガス発電プランの加入条件

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ガス発電プランの場合は、契約にあたって条件があります。自宅がそれに該当しているかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。

 

 

 
まず家電の最大容量が6 kVA未満であること。そして設置してあるのが大阪ガス製のエコウィル、エネファームであることです。他社製のエコウィルやエネファームでは契約の対象になりませんから注意してください。これだけの条件を満たしていれば、契約することは可能です。
ただし、忘れずにチェックしたいのが毎月の電気使用量です。

 

 

 
ガス発電プランの場合、月に200 kWhを使っていなければ、これまでの関西電力の従量電灯Aプラン(一般的な家庭が該当するプラン)と変わりません。これが200 kWhを超えた後から1 kWhあたりの電気料金が大阪ガスのほうが安いので、トータルで見ると電気料金が下がってくるという計算です。

 

 

 
もし一カ月の電気使用量が200 kWh以上でなければ、これまでの関西電力と大阪ガスに乗り換える必要はありません。
大阪ガスの場合、他の一般家庭向けの電気料金プランにはガスとのセット割(2年契約)があり、非常に割引率が高くて魅力的なのですが、ガス発電プランにはセット割は適用されません。

 

まとめ 大阪ガスエリアに限られる

koko

大阪ガスのデメリットは、大阪ガスエリア内でなければ利用できないことです。ほかに大きなデメリットは見当たらないので、もし該当エリア内に住んでいるのなら、これまでの電力会社と比較検討する価値は十分あります。

 

 

 
ただ、先にあげたようにエネファーム・エコウィルを利用している家庭はもともとの電気消費量が少ない家庭ですから、電力自由化になったからと言って、急いで新電力会社に乗り換える必要はありません。こういった料金プランは後からもっといいものが出るケースもあるので、しばらくは様子を見てからじっくり探すのもいいでしょう。

 

 

 

オカン
うーん、エネファームとかめっちゃいい考えだと思ったけど、いいことばかりではないみたい。人生と一緒ね。山もあれば谷もある。その時々を真剣に生きてこそ、人生って輝くと思う。そう、電気のように。真剣に生きるからこそ、自由になれるのだと思う。そう、これが「電力自由化」

タカシ
ん?えーと、、、急に何言いだした?

オカン
まだあんたは若いのよ。若いものにはわからないのよ。

タカシ
老若男女問わずわかんね~よ!

ハカセ
ちなみにワシはわからんかったが、もしも、すでにエネファームやエコウィルを使っている場合は現状維持でも問題ない。これからどうしても取り入れた位と思っているのであれば取り入れていいじゃろう。ただ、そこまで自家発電にこだわりがないのであれば良い新電力会社を探すのが良いといえるじゃろう。

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