北陸電力から新電力に乗り換え!?北陸地方の電力自由化どうする?

タカシ
ハカセ~!既存の電力会社で一番安いところってどこだったっけ?

ハカセ
それは、「北陸電力」じゃ、どのエリアと比べても圧倒的に価格が安いのじゃよ。

オカン
え~そうなの?いいな~北陸の人って・・・じゃあさ、電力自由化でどの新電力を選んでもそんなにお得にならないんじゃないの?だってもともと安いんだから

ハカセ
確かにそうじゃな。そういった意見もあるし、ワシも北陸に住んでいる人は北陸で良いのではと感じておるのじゃ。

タカシ
なるほど~。北電の人が電力自由化でどうすればいいか教えてよ!

ハカセ
よかろう。しっかりと聞いておくことじゃ!

 

 

 

 

いよいよ電力自由化。これまでと違い、自分が好きな電力会社と契約できますが、こうなるとちゃんと比較検討しなければかえって損をすることもあります。

 

 

 

 

 

そこで北陸地方で選べる新料金プランを探してみました。北陸地方においてはあまり選択肢がないのが現状ですが、参考にしてくださいね。

 

これまでの北陸電力を再確認

hokuriku

これまで北陸エリアの富山県、石川県、福井県、岐阜県の一部をカバーしてきた北陸電力。売上高こそ既存の電力会社の中では少ないのですが、これはカバーしているエリアが広くないためです。実際の電気料金は既存の電力会社10社中でも最安値ランクを維持しています。

 

 

 

 
北陸電力でも、電力自由化に向けていろいろなサービスと新プランを出していますが、もっとも注目すべきは「デマンドレスポンス」契約の「節電とくとくプラン」です。これは契約電流が60Aで、北陸電力の「ほくリンク」会員限定の契約プランですが、ぜひとも加入してください。

 

 

 

 
デマンドレスポンスとは、北陸電力が節電してほしい時に電力をセーブすると電気料金が割引になる仕組みです。

 

 

 

 
具体的には、北陸電力が決めた期間中にメールなどで節電協力の要請が届きます。メールを受け取ったら利用者は電気を消したり、エアコンを一時的に止めたりして節電をします。すると通常の電気使用量と比較して、節電した分だけ割引が受けられます。節電対象期間は北陸電力が決めますが、利用者は節電した分も節約でき、北陸電力からの割引分でさらにお得になります。

 

 

 

 
割引率はどうやって決まるかと言えば、北陸電力が指定した節電の時間帯と、節電機関の直前5日間(平日)の同じ時間帯の電気飼料量を比較して節電分をベースに北陸電力が割り出します。デマンドレスポンスを契約するとスマートメーターというメーターを設置することになり、電気使用量は自動で北陸電力へデータとして転送されます。リアルタイムの電気使用量をすぐにチェックできるので、割引率もまちがいがないでしょう。

 

 

 

 
北陸電力が何日間の節電期間を設けるのかはまったく未定ですが、節電日が多いほど割引率が上がっていく計算です。

 

 

 

 

 

タカシ
節電すれば割引になるってすごいね~北電!電力会社っていっぱい電力を使ってもらってナンボだと思ってたけど、エコにも注力してるのはすごいね。

ハカセ
その通りじゃ、節電思考の人からすれば環境にも役立つし、電気代も安くなるから一石二鳥じゃな。ただ・・・

オカン
ただ・・・何よ!なんかデメリットを隠し持ってんでしょ!

ハカセ
いや、北電に限ったことじゃないのじゃが、節電意識に付け込んだ「詐欺」もあるからちゃんと注意することも必要なのじゃ。

タカシ
そっか~。そういった詐欺もあるんだね。

ハカセ
ふむ、詐欺については以前にも注意点を述べたからのう。お前たちも注意するように。

 

 

 

 

※電力自由化に伴う詐欺に関する記事はコチラになります。

気を付けろ!電力自由化における詐欺やトラブルまとめ

 

auでんき

auでんき2
実は、北陸地方でおすすめできる新電力会社は「auでんき」くらいしかありません。全国展開している新電力会社でさえ、北陸地方は除外地域になっているなか、auでんきは全国どこでも利用できるのでメリットは大きいですね。おなじ携帯キャリアの「ソフトバンクでんき」もありますが、おトク度ではauでんきがおすすめです。

 

 

 

 
auでんきは、電気料金そのものはこれまでの北陸電力と変わりません。電力もこれまでどおり北陸電力から送られて、auでんき独自の電源(自社発電など)はありません。あくまでも、支払った電気料金にたいして、キャッシュバックが受けられる点がお得という、非常に分かりやすい料金システムです。

 

 

 

 
キャッシュバック率は以下の通りで、
1.1か月の電気料金が¥5000未満なら、1%のキャッシュバック
2.¥5000~¥8000未満なら、3%のキャッシュバック
3.¥8000~なら5%のキャッシュバック
です。

 

 

 

 
電気料金として月額¥8,000以上払っていれば、¥400のキャッシュバック、年間で¥4,800ですね。
ただし、このキャッシュバックはau WALLET(auウォレット)という電子マネーにポイントとして還元されてきます。現金として直接電気料金から差し引かれるわけではありません。

 

 

 

 
ですからau ユーザーであり、なおかつau WALLET(auウォレット)を利用している人にしか値引きがないことになります。

 

 

 

 
au WALLETは電子マネーですから、加盟店で現金と同じように使えます。各種コンビニやスーパーマーケット(イオン、イトーヨーカドー、西友など)でも使えますし、ネットショッピングの支払いやドラッグストアも使えるところが多いので利用しやすいポイントと言えるでしょう。

 

 

 

 
とはいうものの、やはり現金値引きでないのはお得感が薄れるのが実情です。

 

 

 

 

※auでんきに関する詳しい情報はコチラになります。

 

auでんきってホントにお得?メリットとデメリットに迫る!

 

一般家庭に向いてる!?eo電気とauでんきの比較!共通点は?違いは?

 

auでんき・ソフトバンクでんきのメリットとデメリット!価格を比較

 

東京ガスの電気料金とauでんき、どっちがお得!?比較して分かる事実

ズバリ!北陸電力は、安い

hokurikuss
なぜこれほど北陸地方に新電力が参入してこないのか。

 

 

 

 
それは北陸電力の電気料金が安すぎて、新電力会社が太刀打ちできないからです。全国基準からみても、ほぼ最安値の料金設定をしているのが北陸電力。一例をあげれば、日本で一番高いといわれる北海道電力の4人世帯が払っている電気料金は、北陸電力よりも1カ月で¥2,400も高いのです。

 

 

 

 

これほど安い電気料金では、新電力会社がいくら頑張っても元がとれません。そのため、北陸地方には新規参入してくる新電力会社がないのです。

 

 

 

 
では、このままずっと北陸電力だけなのか?

 

 

 

 
いずれは新電力会社が参入してくるものと思われます。なぜなら北陸地方は電気の使用量が非常に高いです、これは他のエリアと比べてもとても多いのです。

 

 

 

 

新電力会社はどこもたくさんの電気を使う家庭にコストダウンを提案していますから、今後は北陸地方にも参入してくる可能性は大きいのです。

 

まとめ 北陸地方の電力自由化はこれから

北陸電力1

北陸と同じように既存の電気料金が安いといわれる九州エリアには、数社の新電力会社が料金プランを打ち出しています。その中には、ご当地新電力とも呼ぶべきHTBエナジー(ハウステンボスから生まれたエネルギー会社)などもありますから、北陸地方も地元の新電力会社がこれから設立されることを期待しましょう。

 

 

 

そして北陸電力に関しては焦って、新電力を選ぶほど、電気代も高くありませんので、ずっしりと構えて落ち着いて選択していくのが良いといえるでしょう。

 

 

 

 

タカシ
北陸電力がちょっと優秀すぎて、電力自由化で選べるワクワク感が少ない感じがするね~

ハカセ
そうじゃな、それほどまでに北陸電力は魅力的ということじゃ。

オカン
でも、元から安いんだったら、それに越したことないわね。次引っ越すとしたら、北陸地方に決定ね!

タカシ
だから電気代だけで、住む地域決めるクセやめてくんないかな~

ハカセ
ワクワク感は少ないかもしれないが、もう北陸電力でいいや~と割り切ってしまえばあまり悩むこともないから安心じゃな。

タカシ
そうだね、新電力でいいところが出てくるのを黙って待ってるだけでいいもんね。

ハカセ
その通りじゃ、あまり焦らんことじゃな。

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