東電とソフトバンクでんき、比較したらどっちがオトク?

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タカシ
東電って既存の電力会社でも利用者人数が多いよね

。だから今回の電力自由化で最も影響を受けることが考えられるけど、東電からの乗り換えで多いところってどこなんだろ?


オカン
やっぱりよくテレビコマーシャルでやってるソフトバンクでんきかauでんきじゃないの?人気も高いし!

タカシ
なるほどね~、たしかにソフトバンクとか今すごい勢いで知名度アップを図ってるしどんな感じなんだろ?ねえねえ、ハカセ!比較してみてよ!

ハカセ
よかろう。では今回は東電とソフトバンクでんきの比較をしてみよう!

 

 

 

電力自由化と言っても、新電力会社はどれもなじみのない会社ばかり。これまでの電力会社から乗り換えようと思っても不安があります。だったら、今使っているスマホ・携帯電話の会社が安心じゃないでしょうか。今回は、東京電力とソフトバンクでんきを比較してみました。乗り換えたらお得になるのか、ならないのか、どっちでしょう?

 

ソフトバンクでんきの電気料金は?

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結論から言えば、東京電力→ソフトバンクでんきに乗り換えても、電気料金はほとんど変わりません。つまり損はしないけれどお得でもないということです。ソフトバンクでんきの電気料金は東京電力とまったく一緒。イメージとしては、ソフトバンクでんきが東京電力の代理人として電気料金を受け取っていると考えればいいでしょう。

 

 

 
それでも東京電力の従量電灯Bプラン(一般的な家庭用プラン)からスタンダードSプランに変更すれば、これまでより1%ほど安くなります。これはスタンダードプラン契約者全員にPONTAポイントかTポイントで0.5%還元される分と、ソフトバンクのスマホまたはネット回線とのセット割¥100ぶんを合わせた値引き率です。ちなみにTポイントをためるには、東京電力の公式サイト(くらしTEPCOのマイページ)での手続きが必要です。

 

 

 
東京電力の新しい料金プランにはスタンダードSとスタンダードL、スタンダードXがあります。一番お得感があると思われるのはスタンダードXプランですが、実はこれ、うっかり契約すると従来の従量電灯Bプランよりも料金が上がるかもしれないんです。

 

タカシ
え~・・・新電力なのに、まったく変わらないんだね~知らなかった。

オカン
しかも逆に電気代が高くなっちゃう可能性があるなんて・・・通りでコマーシャルでは電気代が安くなるってこと言ってなかったな~

タカシ
しかも、自家発電がソフトバンクはできないから、結局は東電の利益になってるわけだよね。東電の電気を売るために、代わりにソフトバンクがでんきを売ってる感じになってるし・・・

ハカセ
その通りじゃタカシ!実は、東電のように大規模発電ができる新電力会社は少ないため、既存の電力会社から買い取って、その電気を販売する形態をとっている新電力会社は非常に多い。

タカシ
そっか~、だったら東電が嫌いって言ってる脱原発を考えてる人からすると「発電所がどこのものか?」ということは注目しておかないといけないね。

ハカセ
ふむ、そうなのじゃ。ただ、ソフトバンクにはSBパワーが発電しておるので、プランによってはソフトバンクの電気を買うこともできる。このことについては後ほど説明するぞ!

 

 

チェック東電の乗り換えで脱原発をしたいと思っている場合はコチラを参考にしてください。

 

電力自由化で脱(反)原発も可能に?

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

スマート契約は、料金システムがわかりにくい

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スタンダードXプランはスマート契約と言うもので、30分ごとの電気料金が月々の基本料金を算出するときのベースになります。前提として電気メーターがスマートメーターに変わります。これによって電気の検針が不要になり、電気使用状況は30分ごとに自動で東京電力にデータとして送られます。

 

 

 
送られたデータをもとにして、各家庭の月間電気使用量の最大値を算出、これで基本料金が決まります。そのためたくさんの電気を30分以上使い続けていれば、電気料金がはね上がってしまう可能性があるのです。

 

 

 
スマート契約に切り替えて、電気料金が高くなるか安くなるかは、実際に30分ごとの電気使用量を測定してみなければわかりません。あまりにも料金システムが複雑すぎて、使いにくいのです。他の新電力会社は明らかに東京電力よりも安い料金設定を持ってきていますから、東京電力と同じ料金のソフトバンクでんきでは太刀打ちできません。

 

 
では、ソフトバンク関連では、ほかに独自の料金プランはないんでしょうか。

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

ソフトバンクでんきのメリット

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ソフトバンクが持っている新電力会社は、SBパワーです。SBパワーの料金プランとしては、再生可能エネルギーをつかった地球にやさしいFITでんきプランがあります。電気料金は最初の300kWhまで1kWhあたり¥23.4で、300kWh以上は¥30.02です。

 

 

 

 

この料金は東京電力のスタンダードSプランと同じです。つまり少しでも地球にやさしい電気を選びたい人は、これまでどおりの電気料金でSBパワーと契約して、FITでんきプランにすればいいというわけです。

 

 
契約先が東京電力からSBパワーに変わりますが、それだけのこと。ただし電気はSBパワーから供給され、ソフトバンクでんきと契約すれば東京電力から来ることになります。もちろん電気を使う家庭内では、どんな電力源でもこれまでとまったく違いはありません。電気料金の支払先が変わってくるというだけですね。

 

 

 
エコの面や東電の電気を使いたくない人から言えばSBパワーを選ぶといいでしょうが、1%でも電気料金を安くしたいという人は、ソフトバンクでんきを選ぶべきでしょう。

 

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

 

ソフトバンクでんきのデメリット

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ソフトバンクでんきのデメリットは、電気料金が下がらないことと供給エリアが東京電力・関西電力・中部電力エリアに限定されることです。ソフトバンクでんきの電力源が東京電力のため、他のエリアには電気が届かず地域限定になるんです。

 

 

 
さらにもうひとつ、ソフトバンクユーザー以外は契約できません。おなじ携帯キャリアのauでんきもそうですが、あくまでも自社携帯・スマホを使っている顧客むけのプランで電力単体の契約はできません。

 

 

 

 

参考auでんき・ソフトバンクでんきのメリットとデメリット!価格を比較

 
メリットとして電気とスマホとネットのプロバイダー料金をまとめて支払い・管理ができる点がありますが、同時にスマホとプロバイダーを他社に変えようとすると電気契約も終了になってしまうという大きな弱点があります。スマホを他社に乗り換えようと検討している間は、ぜったいにソフトバンクでんきと契約しないほうがいいですね。

 

 

 
今後数年間はソフトバンクのスマホもしくはプロバイダーを使い続けると決まっているなら、他の新電力会社との比較する会社としてソフトバンクでんきも入れておくといいでしょう。

 

 

 

 

もちろん、電気代だけではなく、オプションの方もありますので、より詳しい情報を知りたい方はこちらにまとめていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

参考記事

ソフトバンクユーザー必見!ソフトバンク電気のメリット、デメリット

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

まとめ 安くないが安心

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ソフトバンクは全国に3000万人のユーザーがいるといわれます。ユーザーすべてがソフトバンクでんきを利用するわけではありませんが、東京電力と言う大企業と提携してことはソフトバンクにとって損になりません。では一般顧客にとってお得なのかと言われれば、今のところは電気料金も下がらず大きなメリットもありません。

 
料金面でもサービスでも「ここがイチオシ!」というほどのお得ポイントはあまり見当たりませんが、新電力との契約に興味はあるが不安の方が大きいという人にはおすすめです。または、今後もし新しいサービスが登場したら検討するという程度でいいでしょう。

 

>>ソフトバンクでんきの公式HPはこちら

 

タカシ
消費者の立場からするとそこまで魅力はない感じだよね。

オカン
そうだね~、ちょっと東電から乗り換えするのであればソフトバンクでんきもいいかな~と思ってたけど、まだ急いでする必要もないわね。ああ~また迷う・・・

ハカセ
まだまだ電力自由化の動きは進んでいくし、これからの新しい新電力会社とか、プランを楽しみに待っておくべきじゃな!

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