東電と東北電力がタッグ!シナジアパワーのメリットとデメリットとは?

シナジアパワー1

オカン
東京電力と東北電力がタッグをくんでシナジアパワーっていう新電力会社ができるって聞いたんだけど、既存の電力会社がタッグを組んでいるし結構気になってんだよね。

タカシ
確かに気になるよね!一見新電力会社に思うけれども、技術とかはそのままだろうし、何が変わるんだろうってきになるよね。

ハカセ
ワシもかなり注目はしておるのじゃが、まだ謎の多い新電力であってな。今回はシナジアパワーの秘密とメリットとデメリットについて述べていこうと思うぞ!

 

 

 

 

電力自由化によって、電力会社を自由に選べる時代がようやく訪れました。新しく参入してくる電力会社の中には、一般のご家庭や低圧契約を希望している方に向けたプランを展開しているところが多い傾向にあります。

 

 

 

 

一般のご家庭や低圧の契約を希望している方にとっては選択肢が豊富なのですが、高圧や特別高圧の契約を希望している方にとっては利用できるプランが少なく、悩ましいところなのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが株式会社シナジアパワーです。高圧や特別高圧を希望している方を対象としている電力会社になります。このシナジアパワーのメリットとデメリットについてお話していきましょう。

 

まずはシナジアパワーについて

シナジアパワー1
シナジアパワーというのは、東北電力と東京ガスが共同出資してつくられた電力会社になります。事業内容としては、北関東を中心とした関東エリアにおいて高圧や特別高圧の電力小売りをお客様向けにおこなうといったところでしょうか。

 

 

 

 

対象エリアとなっているのは、東京電力と同じエリアで群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県の富士川以東となっています。高圧や特別高圧を希望しているお客様を対象としていますので、当然一般のご家庭などではシナジアパワーを利用することはできません。

シナジアパワー会社概要

株式会社シナジアパワー(Synergia Power)
〒110-0014 東京都台東区北上野1-9-12 住友不動産上野ビル7F設立日
2015年(平成27年)10月1日
資本金
4.95億円
出資会社
東北電力株式会社(50%)
東京ガス株式会社(50%)取締役社長
武山 徳彦
組織
企画総務部、需給運用部、販売サービス部
事業内容
北関東を中心とした関東圏における高圧・特別高圧のお客さま向け電力小売事業
(小売電気事業者 登録番号A0087 )

シナジアパワーのメリットについて

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シナジアパワーのメリットですが、まず挙げられるのがやはり高圧や特別高圧での契約をしている方にとってかなり魅力的な選択肢となるというところです。というのも、新電力として参入してきた電力会社の多くは一般のご家庭への電力供給をメインとしています。

 

 

 

 

実際にそれで喜ぶ方も多いのですが、高圧や特別高圧を希望している方にとってはあまり面白い展開とはいえないでしょう。そういった中で高圧や特別高圧を希望している方のみを対象としている電力会社になりますので、その存在だけでもありがたいといえるでしょう。しかも、共同出資している東北電力は火力発電所をはじめ、原子力発電所、水力発電所、太陽光発電所、地熱発電所といった数多くの発電所を所有しています。

 

 

 

 

一方で東京ガスの発電のメインとなっているのは、火力発電所です。東北電力も東京ガスもメインは火力発電所による発電になりますので、コストが安く済みます。そのため、供給する電力の料金も抑えることができるのです。低コストでたくさんの電力を発電し、電力を安く提供するというところもメリットになってくるでしょう。そして、将来性もメリットとして挙げられるでしょう。

 

 

 

 

というのも、今の時点では高圧や特別高圧を希望する方にリーズナブルな価格で電力を提供するシナジアパワーですが、今後、一般のご家庭への電力供給の可能性もありますし、そうなった場合にはセット割が期待できるのです。というのも、東北電力と東京ガスが共同出資しているシナジアパワーになりますので、当然戦略のひとつとして電気とガスのセット割というものが出てくるだろうといわれているので、これが登場すればかなり魅力的な新電力会社といえるでしょう。

 

 

 

 

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高圧や特別高圧を希望するお客様へすでにリーズナブルな価格で電力を供給しているシナジアパワーですから、一般のご家庭への電力供給がスタートしたときにも電気料金という部分では期待ができるのではないでしょうか。

 

 

 

 

さらに、電力会社として信頼できるという部分もメリットになってくるでしょう。東北電力はこれまで東北地方に安定的に電力を供給してきた実績がありますし、東京ガスもガス会社の中では一番の規模を誇ります。共同出資ということですが、電力会社にこれだけのバックがついているというのはそれだけで安心できるものです。

 

オカン
たしかに、会社や工場などで、大量の電力を預かっている場所なんかではかなり電力の安定供給やもしもの時の対応なんかも気になるもんね~。そういうのもやっぱり大切か!

タカシ
やっぱりそうだね。企業や工場で安定供給ができるんであれば、一般消費者の信頼度も厚くなるし、そもそも長年の経営でたくさんの技術やノウハウを持っているわけだもんね。でも、なんかデメリットってないのかな~、安定しすぎて注目すべきところがない・・・

オカン
たしかに~!

ハカセ
そうじゃな。いい部分だけ見て悪い部分を見ないのはいけないことじゃ!お前らもワシの悪いところばかり見ずにいい部分を見てほしいものじゃのう!

シナジアパワーのデメリットについて

シナジアパワー2
シナジアパワーのデメリットについてですが、まず挙げられるのは一般のご家庭への電力供給や低圧を希望するお客様へのプランがないということです。非常に魅力的な電力会社ではあるのですが、今の時点では一般のご家庭とのご縁というのはありません。

 

 

 

 

次に、対象となっているエリアが限られているというところもデメリットになってくるでしょう。東京電力の対象エリアということになりますので、関東エリアの方であれば利用できるのですが当然それ以外のエリアの方は利用することができません。

 

 

 

 

今後対象エリアが拡大していく可能性もありますが、今のところ明言はされておりませんのでどうなるかはわからないのです。そして、他の電力会社においてはそれこそ手を変え品を変えといった感じでさまざまなプランを展開しているのですが、シナジアパワーにおいてはそういったプランの充実といったものは見られません。

 

 

 

 

シンプルといえばシンプルなのでしょうが、電力自由化にあたって電力会社を選ぶとなったときにプラがどれだけ充実しているのかというのはひとつの目安になってくるものです。そういった意味では、やはりプランの少なさがパンチの弱さにつながってくるのではないでしょうか。

 

オカン
今の段階でパンチが弱いのは否めないよね。でもさあ、今後ガスと電気のセット割りなんかが出てきたりなんかしたら絶対に注目銘柄になることは避けられないわね!

タカシ
そうそう、今は企業用の新電力会社ってイメージを盛ってんだけどさ、一般家庭にも浸透するようになればかなり競争が活発になるよね。

ハカセ
そうじゃな、どこの新電力会社も生まれた状態でどんどん進化していくものじゃ、ふむ、、若いっていいのう・・・

 

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